テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成23年度予算
教育委員会
育英奨学事業費[東日本大震災対応分]
6月補正予算 特別会計 (育英奨学事業)
一般事業調整
事業名:
育英奨学事業費[東日本大震災対応分]
将来ビジョン関連事業
(次代に向けて、ひとを育む/「人財・鳥取」の推進)
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
教育委員会
人権教育課 育英奨学室
電話番号:0857-26-7516
E-mail:
jinkenkyouiku@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
9,586千円
9,586千円
1.2人
補正要求額
2,282千円
799千円
3,081千円
0.1人
計
2,282千円
10,385千円
12,667千円
1.3人
事業費
要求額:
2,282千円
財源:繰入金
追加:
2,282
千円
事業内容
1 事業概要
東日本大震災により被災し、修学困難と認められる高等学校の生徒に対して 就学支援を実施することとし、育英奨学資金の貸与枠を追加要求する。
(基金の活用)
国の1次補正予算により創設された「被災児童生徒就学支援等特例交付金」を、既設の修学支援基金に積み増し、これを活用して被災児童生徒就学支援等事業を実施する。
[交付金対象事業]
(1)被災児童生徒等の住所地の県が実施する事業
(2)被災児童生徒等の住所地の市町村等が実施する事業を県が補助する事業
(3)被災児童生徒等の避難先の都道府県が実施する事業
→育英奨学事業該当
(4)被災児童生徒等の避難先の市町村等が実施する事業を都道府県が補助する事業
※基金は、国の要領により平成23年度で終了する予定。
※平成24年度以降に対象者に貸与を行う場合は、基金による取崩しはできない見込み。
2 所要額等
鳥取県育英奨学資金(高等学校等奨学資金)
・追加貸与枠:10人分
・追加要求額:2,282千円(財源:一般会計からの繰入金)
※一般会計(当該事業)から特別会計へ財源を操出し、特別会計の予算で奨学資金の貸与を行う。
(1)貸与者数 (単位: 人)
新規貸与者
継続貸与者
計
当初予算
940
1,362
2,302
増額要求
10
0
10
合計
950
1,362
2,312
(2)貸与額 (単位:千円)
国公立
私立
計
自宅通学
自宅外通学
自宅通学
自宅外通学
当初予算
314,496
29,256
244,080
26,040
613,872
増額要求
1,152
230
900
0
2,282
合計
315,648
29,486
244,980
26,040
616,154
工程表との関連
関連する政策内容
奨学金制度等の充実
関連する政策目標
修学資金の支援及び大学生等への生活支援
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
繰入金
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
2,282
0
0
0
0
0
0
0
2,282
保留・復活・追加 要求額
2,282
0
0
0
0
0
0
0
2,282
要求総額
2,282
0
0
0
0
0
0
0
2,282