これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<これまでの取組み>
【地域福祉県民運動】 ※いずれも県社協が実施
地域福祉活動コーディネーター・地域福祉活動推進員の設置(昭和61〜平成15年度 愛の輪推進員設置事業)
【福祉教育】 ※いずれも県社協が実施
・平成元年度〜 福祉教育推進校の設置(3年、平成20年度指定終了)
・平成19年度〜 福祉教育研究委員会(H19福祉教育読本の作成、H20福祉に関する意識・実態調査)
・平成15〜20年度 地域で取り組む福祉教育・ボラティア活動推進モデル事業(各社協3年間、4市町社協)
・平成21年度〜 地域で取り組む福祉教育・ボラティア活動推進事業(平成21〜23年度3市町社協)
これまでの取組に対する評価
・地域福祉の推進の観点から、従前の学校中心とした取組ではなく、地域を基盤とした福祉教育の展開が必要
⇒多くの者と連携しての地域を基盤とした取組にシフトしているところ
⇒住民自らが企画・参画しながらすすめる学習を中心としたプログラムの開発が必要