海岸保全事業（維持修繕系）

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

県土整備部　河川課　　水防係　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
23年度予算要求額	48,480千円	3,994千円	52,474千円	0.5人	0.0人	0.0人
22年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：48,480千円　（前年度予算額 0千円）　　財源：　

（１）　浮標灯・標識灯の管理　

C=３７，４８０千円

漁船、船舶プレジャーボート等の安全な航行を確保するため、人工リーフ等に設置されている浮標灯や標識灯の維持管理を適切に行う。（浮標灯点検、電池交換、係留索交換　等）

　　　（８箇所）

（２）　海岸保全施設修繕

　C=１１，０００千円

　　（２箇所）

(単位：千円)

ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	全体計画			当年度要望				備考
ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	事業概要	期間	事業費	事業概要	要求額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残	備考
001　　　　継続海岸保全事業（維持修繕系）	箇所なし	浮標灯管理、護岸修繕	H23-H23	48,480	浮標灯管理、護岸修繕	48,480 (0)

※国の予算内示の状況など予算編成過程で生じた事情の変更等により、財政課長査定段階までの間に、要求内容の変更（要求額・事業箇所の変更等）を行うことがあります。

【標識ブイ・標識灯の管理】
漁船、船舶プレジャーボート等の安全な航行を確保するため、人工リーフ等に設置されている浮標灯や標識灯の維持管理を適切に行っている。

【海岸保全施設修繕】
海岸保全施設の適切な維持修繕を実施し、施設機能の確保を行っている。

【標識ブイ・標識灯の管理】
漁船、船舶プレジャーボート等の事故なく安全な航行の確保が行えている。

【海岸保全施設修繕】
海岸保全施設の適切な維持修繕を実施し、事故・災害を未然に防止している。