現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成23年度当初予算(一般事業要求状況) の 福祉保健部の【終了】成年後見制度推進方策事業
平成23年度当初予算(一般事業要求状況)
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:社会福祉総務費
事業名:

【終了】成年後見制度推進方策事業

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福祉保健部 福祉保健課 企画総務室企画調整・地域福祉担当  

電話番号:0857-26-7142  E-mail:fukushihoken@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
23年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度当初予算額 1,000千円 807千円 1,807千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 1,000千円)  財源:単県 

事業内容

1 廃止の理由

制度推進を目的とした仕組みづくり検討・基盤整備等を行う事業のため。H22年度で終了。

2 事業内容

成年後見制度を円滑に機能させていくため、県内での仕組みづくりについて検討を行う。

    <概要>
    【実施主体】県(委託先:鳥取県社会福祉士会)
    【財源内訳】単県
    【委託経費】平成21年度「成年後見制度推進方策検討事業」で決定された、推進方針に基づき、引き続き制度推進のための仕組みづくり検討・基盤整備等を行う経費。
    【事業内容】
    目 的
    目指すべき成果
    委託内容
    H
    21
    ・本県での在り方を、リストアップし、方針を決定・先進地視察による在り方のリストアップ
    ・検討委員会による方針決定
    ・検討委員会開催
    ・先進地視察調査
    ・啓発研修
    H
    22
    ・H21決定方針により、受け皿・隘路等具現化・具現化のための環境整備
    ・市民後見人養成システムの作成
    ・検討委員会開催
    ・人材養成機関選定、システム作成
    ・啓発研修

    【その他】成年後見制度概要(民法843条)
    ■対象者:判断能力が十分でない方々(認知症高齢者、知的・精神障がい者など)
    ■概要:本人に代わって法的に代理や取消をする権限を与えられた成年後見人等が身上監護や財産管理などを行うことによって、本人を保護し、権利が守られるよう支援するもの。
    (例)
    ・本人の預貯金や不動産などの財産管理
    ・介護、施設への入退所などの生活に配慮する身上監護





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,000 0 0 0 0 0 0 0 1,000
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0