事業名:
農林水産業団体人権問題啓発推進事業
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農林水産部 農政課 農林水産業団体担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
200千円 |
805千円 |
1,005千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
200千円 |
805千円 |
1,005千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
200千円 |
799千円 |
999千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:200千円 (前年度予算額 200千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:200千円
事業内容
1 事業内容
人権を尊重する社会の実現に向けて、農林水産業団体の役職員等を対象に「人権同和問題研修会」を開催する。
時期:平成25年2月(予定)
場所:東部2回、中・西部:各1回(計4回)
2 事業の目的
農林水産業団体役職員等の人権意識の啓発を図るとともに、受講した職員を通じて、農林水産業従事者への人権問題の啓発に資する。
3 財源
農林水産省の「みんなで豊かな農林漁業」人権啓発事業を利用して行うため、全額国庫負担である。
4 要求内訳
○講師謝金・旅費:70千円(H23:70千円)
○事務費(標準事務費):130千円(H23:130千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成22年度 東・中・西部 延べ4回研修会開催実績
<研修参加者>延べ271人
<研修内容>「子どもの叫び聞こえますか〜子どもの人権と大人の役割〜」
○研修会では参加者アンケートを実施。研修内容の理解度、今後受けたい研修テーマ等を把握し、効果的に研修会が実施できるよう取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
平成22年度研修参加者へのアンケートの結果
参加者259人中253人から回答を得、人権に対する意識を高める手段として202人が「講習会、研修会等の開催」を答え、人権意識の啓発を図るためには、今後も研修会を開催する必要性がある。
工程表との関連
関連する政策内容
農林水産業団体のコンプライアンス体制及び人権意識の向上
関連する政策目標
人権同和問題研修会による啓発、周知
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
200 |
200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
200 |
200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
200 |
200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |