事業名：
交通安全施設整備費（信号機等整備事業）
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警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 24年度当初予算額(最終) |
1,135,649千円 |
136,782千円 |
1,272,431千円 |
17.0人 |
人 |
人 |
| 23年度６月補正後予算額 |
0千円 |
137,394千円 |
137,394千円 |
17.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：2,619千円 財源：単県 復活:2,619千円
一般事業査定：ゼロ
事業内容
早急に信号機設置が必要な場合に備えた枠予算
１ 概要
重大な交通事故等が発生するなどの早急に信号機の設置が必要となった場合の信号機設置予算（押ボタン式１基分）の確保を図る。
２ 事業費
工事請負費 ２，６１９千円 押ボタン式１基分
３ 現状
必要性かつ緊急性があれば補正予算要求にて対応している。
４ 補正要求による問題点
・予算要求から成立まで最短でも２〜３ヶ月必要
・補正予算時期とのタイミングがずれた場合は半年以上も対応ができない→対応が遅れることへの住民の不安、不満
５ 対応策
当初予算にて枠予算を確保し、突発的な事案により早急に設置の必要性があると判断された箇所に迅速に信号機を設置し、事故防止を図る。
６ 効果
・年度中途での柔軟な対応が可能となる
・補正要求時と比べて３ヶ月程度着工時期が短縮できる
・同様の事故発生を早急に防止できる
・住民の要望に早期に応えることができる
財政課処理欄
突発的な事案については、補正予算において柔軟に対応しているところです。必要に応じて最短のスケジュールで適時に補正予算対応できるよう内部手続の短縮等についても検討してください。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
1,135,649 |
138,354 |
0 |
0 |
0 |
145,000 |
0 |
0 |
852,295 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
2,619 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
0 |
0 |
619 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
2,619 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
0 |
0 |
619 |
| 要求総額 |
1,138,268 |
138,354 |
0 |
0 |
0 |
147,000 |
0 |
0 |
852,914 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |