<サイクル・サポーターづくり>
地域ぐるみの取組に対して、県が必要経費全額を負担して実施するのではなく、県、市町村、事業者が負担し合いながら、官民が連携して実施する。
また、境港から大山ルートまでの1コースをモデル的に実施してみる。
<サイクリングロード路面表示整備(日野川河川敷コース)>
秀峰大山を見ながら、清流・日野川沿いを走る日野川河川敷コースは、市民が手軽にサイクリングを楽しめるコースとして、鳥取県サイクリング協会からも支持されている人気のコース。現在でも多くのサイクリストが走っている。
また、米子・皆生から大山エリアへと向かう主要な動線でもあるため、サイクリストに親しまれる適正な整備が必要。
台湾GIANT社・劉会長×平井知事 (H24.1.11)
悲願であったスポーツバイク生産世界NO.1のGIANT社・劉会長への表敬訪問が実現。
平井知事は劉会長に対して、H24のツール・ド・大山、トライアスロン皆生大会への協賛及び台湾人アスリートの派遣(各5人程度)を要請。