事業名:
空港整備事業
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県土整備部 空港港湾課 空港係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
122,000千円 |
1,609千円 |
123,609千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
470,000千円 |
1,598千円 |
471,598千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:122,000千円 (前年度予算額 470,000千円) 財源:国1/2
一般事業査定:計上 計上額:122,000千円
事業内容
1 事業目的
地方管理空港の整備及び大規模修繕、施設更新を行う国庫補助事業である。
鳥取空港においては、
航空灯火電源設備が製造から20年以上が経過し、経年による劣化が認められ、進入角指示灯の制御装置が故障するなど重要な灯火へも故障が発生する事態となっていることを受け、航空機の安全な運航のために電源設備の更新を行うもの。また、電源設備更新に併せて航空灯火を無停電化することにより、離陸条件を緩和するとともに就航率の向上を図る。[照明工事]
一方、
誘導路の舗装版は舗設後25年が経過し、ひび割れなどの劣化・老朽化が見受けられる状況にある。
ひび割れは逐次樹脂で埋め、修繕は行ってきているが、舗装版のはく離の前兆である「亀甲状」のひび割れが発生しており、舗装版打ち替えが必要であるので、これを予算要求する。[土木工事]
2 事業概要
(平成24年度)
[照明工事]
予備発電機更新工事(機器設置)
[土木工事]
誘導路舗装補修
・アスファルト舗装の補修
・舗装補修に伴う誘導路灯の撤去設置
・上記工事に係る実施設計
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 照明施設更新 |
鳥取空港 鳥取市湖山町西四丁目 鳥取市 |
照明工事(航空灯火更新、電源設備更新) |
H22-H24 |
535,000 |
予備発電機更新工事(機器設置) |
52,000 (26,000) |
52,000 (26,000) |
470,000 52,000 |
|
002 新規 空港内外連絡通路整備事業 |
鳥取空港 鳥取市湖山町西四丁目 鳥取市 |
土木工事(誘導路舗装補修) |
H24-H24 |
70,000 |
誘導路舗装補修(アスファルト舗装打換、灯火撤去・再設置、実施設計) |
70,000 (35,000) |
70,000 (35,000) |
0 70,000 |
|
要求額合計 122,000 (うち国庫 61,000)
査定額合計 122,000 (うち国庫 61,000)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
航空機の安全な運航を確保するために、経年劣化した航空灯火電源施設の更新を行うものであり、
平成21年度 基本設計
平成22年度 実施設計(機器製造、局舎改修)
を実施したところ。
これまでの取組に対する評価
更新に合わせて就航率向上のために無停電電源装置を設置する予定であり利用者の利便性の向上を図る。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
470,000 |
235,000 |
0 |
0 |
0 |
211,000 |
0 |
0 |
24,000 |
要求額 |
122,000 |
61,000 |
0 |
0 |
0 |
54,000 |
0 |
0 |
7,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
122,000 |
61,000 |
0 |
0 |
0 |
54,000 |
0 |
0 |
7,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |