事業名:
河川改修費(重要水防区域の解消)
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県土整備部 河川課 河川係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
327,000千円 |
34,598千円 |
361,598千円 |
4.3人 |
0.5人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
479,000千円 |
34,598千円 |
513,598千円 |
4.3人 |
0.5人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
307,000千円 |
34,692千円 |
341,692千円 |
4.3人 |
0.5人 |
0.0人 |
事業費
要求額:479,000千円 (前年度予算額 307,000千円) 財源:単県
一般事業査定:一部計上 計上額:299,000千円
事業内容
目的
『安全な生活環境の保全』
鳥取県水防計画で重要水防区域に指定された危険箇所の解消を目的として、河川改修を実施
改修の進め方
以下のような箇所を重点的に整備していく
・浸水実績のある箇所
・破堤等により重大な被害が発生する恐れのある箇所
要求方針
治水・環境及び地域特性を考慮し、緊急度評価点を算定し、その点数に基づいて要求
※重要水防区域について
<重要水防区域とは>
現在の堤防高さや幅などから、洪水に際して水防上特に注意を要する河川区域
各河川の管理者及び水防管理団体である市町村は、洪水時にこの区域の巡視を重点的に行う
<判断基準>
・重要水防区域は、堤防の状況などにより重要度を設定
・特A:水防上最も重要な区間で、背後に人家が密集・高築堤の連続・計画流量が多きいところ
・ A :水防上最も危険な区間
・B :水防上重要な区間
・要注意:注意を要する区間
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 河川改修費(重要水防区域の解消) |
箇所なし |
箇所なし |
H24-H24 |
0 |
− |
479,000 (0) |
299,000 (0) |
307,000 2,211,087 |
|
要求額合計 479,000 (うち国庫 0)
査定額合計 299,000 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・鳥取県水防計画で重要水防区域に指定された危険箇所の解消を目的として、浸水実績のや破堤等により重大被害が発生する恐れのある危険箇所を重点的に整備してきた。
・治水、環境及び地域特性を考慮し、緊急度評価点に基づき要求
これまでの取組に対する評価
改修を行うことにより重要水防区域の解消が図られている。
工程表との関連
関連する政策内容
河川整備効果の早期発現
関連する政策目標
計画的な河川施設の整備促進
財政課処理欄
継続箇所の事業進捗を優先するため、新規箇所の計上は見送ります。また、継続箇所の一部を進度調整しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
307,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
288,000 |
0 |
0 |
19,000 |
要求額 |
479,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
413,000 |
0 |
0 |
66,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
299,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
237,000 |
0 |
0 |
62,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |