これまでの取組と成果
これまでの取組状況
■拡大本数
H20事業実施本数 59,800本
H21事業実施本数 81,800本
H22事業実施本数 85,500本
H23事業実施本数 40,400本(見込み)
■新規生産講座修了者数(127名)
H17 18名
H18 18名
H19 18名
H20 21名
H21 22名
H22 30名
H23 22名(受講生)
■機械整備
H20 乾燥機 5台 スライサー 1台
H21 乾燥機 3台 スライサー 4台
H22 乾燥機 4台 スライサー 1台
H23 乾燥機 3台 スライサー 1台(見込み)
これまでの取組に対する評価
○これまでの取組に対する評価
【直接効果】
■生産拡大意欲の高揚
植菌本数(推定)の増加
H19 294千本
H20 301千本
H21 338千本
H22 378千本(事業実施前に比べ1.3倍に拡大)
*H23生産量は、23t程度と見込まれる。(H19 25t)
■新規生産者の増加
・67名が植菌を開始し、新たに生産者の仲間に加わった。
・異業種(建設業・コンサルタント業)から参入があった。
・年々と受講希望が多く、本年度の受講希望者は22名となり、県民ニーズが高い。
■品質の向上
・平成23年度全農乾椎茸品評会で団体優勝に輝くなど品質は日本一