事業名:
食のみやこ鳥取県推進事業(おいしい鳥取PR推進事業)
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農林水産部 市場開拓課
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額(最終) |
9,094千円 |
12,874千円 |
21,968千円 |
1.6人 |
人 |
人 |
23年度6月補正後予算額 |
0千円 |
12,781千円 |
12,781千円 |
1.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,500千円 財源:単県 追加:1,500千円
一般事業査定:計上 計上額:500千円
事業内容
1 要求概要
関西圏は、以前より鳥取県産品に対してなじみがある地域であるが、時勢が変わり、安全・安心やおいしいもの、本物志向で求めてくる消費者が増えてきたことから、もう少しわかりやすく、売り手の顔を見せていく必要がある。
そのため県産品を取り扱う店舗で、店舗の一画に常設型インショップを展開しようとする店舗に対し支援することにより、県産品の販路開拓・販売促進を図る。
2 要求内容
常設型の「鳥取県産品コーナー」(インショップ)を開設し、県産品をある程度まとまりを持って販売する店舗を対象として、次の支援を行う。
(1)県内事業者の商品の試食宣伝販売
インショップで販売商品の試食宣伝PR、モニター(消費者の志向調査)等を実施する事業者に対して、支援を行う。
(2)魅力的な売場づくり
「鳥取県産品コーナー」(インショップ)を集客力のある魅力的な売場とするため、会場装飾、PRグッズ等を整備する。
※試食宣伝の必要性
・鳥取県フェアにおける実演販売で好評により定番化されたものと異なり、今回は最初から鳥取県産品コーナーへの定番展示販売。
・定番コーナーへの陳列だけでは商品訴求力が弱いので売上が上がらず、定番が継続できない(スーパー三協で鳥取県コーナーが3ヶ月で廃止)が、試食販売で訴求力を高めることにより定番が維持拡大する。
3 追加要求額
要求額 1,500千円
(内訳)
(1)県内事業者の商品の試食宣伝
支援費 @10千円
千里大丸プラザ
@10千円×1ヶ月6事業者×12ヶ月 720千円
他4店舗(※)
@10千円×6回(2ヶ月に1回)×4店舗 240千円
※他4店舗:ミートモリタ屋、スーパー三協、
メルカートピッコロ天王寺店、石原商会
(2)魅力的な売場づくり
売場会場装飾、PRグッズ等(消耗品) 540千円
(3)委託先
(社)鳥取県物産協会
工程表との関連
関連する政策内容
県産品の販路拡大
関連する政策目標
商談会・県フェアー開催によるマッチング機会を増やす
財政課処理欄
千里大丸プラザでの取り組みについて、常設型インショップのモデル事業として当面3年間(H24〜26)支援することとします(週1回程度、年間500千円)。魅力的な売り場づくりに要する経費は県産品販売友好店提携事業の枠内で対応してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
8,594 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,594 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
1,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,500 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,500 |
要求総額 |
10,094 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,094 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |