現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成24年度予算 の 総務部の[債務負担行為]’13食博覧会・大阪 出展事業
平成24年度予算
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:県外事務所費
事業名:

[債務負担行為]’13食博覧会・大阪 出展事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

総務部 関西本部 観光・情報発信チーム  

電話番号:06-6341-3955  E-mail:kansai@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:4,940千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業内容

4年に一度開催される「食博覧会・大阪(H25年4月26日から5月6日の11日間開催予定)」において、鳥取県ブースを出展し、鳥取が誇る食材や県独自の技術で作られた商品等のPR及び販売を行う。


    <出展の主な内容>

     ○鳥取県の匠の技術・新商品PR・インパクトコーナー
     ○観光と食を連動させた鳥取県PRコーナー
     ○物販コーナー

2 調整要求の内容

(1)要求理由

○個人観光客の宿泊客数が落ち込み傾向であるため、期間中、約60万人の入場者が見込まれる食博覧会の機会を捉え、宿泊を伴う個人観光客の誘客を強化するため、観光ブースを3ブース設けて出展。

○出展内容も個人観光客が宿泊しないと体験できないような体験型のブースを設置し、併せて、市町村や観光協会、温泉組合等と連携してPRを行い、宿泊を伴う個人観光客の取り込みを図る。

(2)要求内容

観光と食を連動させたPRブースを3ブースで出展する。

<3ブースで展開する内容(予定)>

・市町村、観光協会等と連携したPR

・熟年層をターゲットとし、映像等を用いながら、宿泊しないと体験できないような映像や試食体験等でPR

 ⇒例えば、漁り火、朝市見学等

・ファミリー層をターゲットとし、双六等を用いて子どもが行ってみたいと思わせるような体験型コーナーを設置してPR

 ⇒巨大双六で止まったマスにより、和紙の紙すき等の鳥取県の伝統文化に触れる他、あずき雑煮等の鳥取県独自の食文化を体験

3 調整要求額


計上案額   9,110千円
要求額    14,050千円
増減    +4,940千円


工程表との関連

関連する政策内容

関西における「食のみやこ鳥取県」のPRと県産品の販売・販路拡大
鳥取県の魅力を関西圏に情報発信・関西圏の情報を県内へ提供

関連する政策目標

○販路開拓コーディネーターによる定番商品の増加
○「食のみやこ鳥取県」の情報発信・販路開拓
○体系的(計画的)な情報発信
○鳥取自動車道全線開通を念頭においた観光入込客数の増
○観光・物産等を総合的にPRする県の魅力発信


債務負担行為要求書 (単位:千円)

変更前

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:総務費
項:総務管理費
目:県外事務所費


平成25年度から
平成25年度まで
要求総額
9,110
0

0

0
600
8,510
年度
平成25年度
9,110 0 0 0 600 8,510

変更後

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:総務費
項:総務管理費
目:県外事務所費


平成25年度から
平成25年度まで
要求総額
14,050
0

0

0
495
13,555
年度
平成25年度
14,050 0 0 0 495 13,555

財政課処理欄

査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:総務費
項:総務管理費
目:県外事務所費


平成25年度から
平成25年度まで
要求総額

14,050

0

0

0

495

13,555
年度
平成25年度

14,050

0

0

0

495

13,555