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平成24年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:

環境にやさしい木の住まい助成事業

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生活環境部 住宅政策課 企画担当  

電話番号:0857-26-7408  E-mail:juutakuseisaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
24年度当初予算額(最終) 290,226千円 12,069千円 302,295千円 1.5人
23年度6月補正後予算額 0千円 11,982千円 11,982千円 1.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:12,264千円    財源:国1/2、単県   追加:12,264千円

一般事業査定:計上   計上額:12,264千円

事業内容

1 査定結果

<査定額>

      県産材助成           :50万円
      JAS製材助成          :ゼロ(県産材助成に含む)
      伝統技術活用助成        :15万円(要求どおり)
      環境配慮助成         :ゼロ
      環境配慮助成(エコハウス)   :20万円

               助成最大額 85万円

2 調整要求内容

<調整要求補助額>
  県産材助成           :40万円(現行どおり)
  JAS製材助成         :18万円(現行どおり)
  伝統技術活用助成     :15万円(現行どおり)
  環境配慮助成(エコハウス) :17万円

助成最大額  90万円


○JAS製材使用を要件とせず現行どおり上乗せ助成とし、助成単価についても現行どおり1m3あたり9千円とする
       (上限額:新築18万円、改修9万円)

○JAS製材に対する助成の財源についても、現行どおり一般財源とする。

○環境配慮助成(エコハウス)に対する助成額を1戸あたり17万円とする。

3 調整要求理由

○JAS製材の要件化については、JAS製材所が県内に14社(東部8社、中部4社、西部2社)しかなく、納入できる製材所が限定されることになるため、急激な制度改変は困難である。

○県産材の業界団体から補助額の引き上げ要望する声が多い中で、新たなエコハウス助成を除く補助額(現行80万円)の引き下げは困難であり、現行と同水準の補助額を維持することとしたい。

○社会資本整備総合交付金の平成24年度の配分は要望額の55%まで査定される見込みであり、交付金枠の不足が見込まれるため、JAS製材助成の財源は一般財源としたい。

4 事業目的

・県産材の活用促進を通じて森林環境の保全・改善と住宅建設における環境負荷低減に取り組む

・地場産業の振興と、伝統技術の活用・継承を支援する
・一定の環境性能を満たす住宅の普及推進により、環境に配慮した住まいの普及、環境意識の啓発を図る
                
   地域の環境・資源を守り活かす家づくりを推進

5 復活要求額

【新築】  
県産材助成               132,000千円   
JAS製材助成               45,648千円
環境配慮助成(エコハウス)        6,800千円
 
【改修】
県産材助成                 8,400千円
JAS製材助成                2,916千円
         
                   合計 195,764千円(A)

【既査定額】
県産JAS製材に対する助成(新築+改修)   
                      175,500千円
環境配慮助成(エコハウス)        8,000千円

                  合計 183,500千円 (B)

      要求額  (A)−(B)= 12,264千円  

6 事業概要

県産材を活用した住宅の新築及び改修に対して助成を行うことにより、環境に配慮した住まいづくりの推進を図る。
[事業期間] 平成22年度〜24年度
[主な条件]
 ・県産材を新築:15m3以上、改修:1m3以上使用
 ・県内に本拠地を置く建設業者によって施工        

(1)県産材活用助成
 県産材使用量1m3あたり2万円を助成

  (新築:上限40万円、改修:上限20万円)

(2)JAS製材活用助成
 県産JAS製材を使用した場合は、その使用量1m3あたり9千円を上乗せ助成(新築:上限18万円、改修:上限9万円)

※ただし、JAS製材助成は、3年後を目途により品質の高い乾燥JA S製材への助成に移行させることとして、JAS製材の助成について  はH25来年度以降段階的に助成単価を引き下げる

乾燥JAS製材:含水率20%以下に設定されたJAS製材。一般のJAS           製材に比べて含水率が低く管理されているため、狂い           や変形を生じにくく、建築後のトラブルが少ない。

(3)伝統技術活用住宅助成

 2種以上の伝統技術を活用する新築住宅に、定額15万円を上乗せ助成(手刻み・外壁下見板張り・左官仕上・日本瓦葺・木製建具)

(4)環境配慮住宅助成(エコハウス)
 県が取り組む住宅の環境性能評価制度「CASBEEとっとり戸建」の評価において一定の環境性能を満たす、長期優良住宅仕様等の条件を満たす新築住宅に、定額17万円を上乗せ助


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<目的>
・県産材を活用した住宅建設等を支援することにより、県産材の需要拡大、地域の産業・文化の振興を図り、環境に配慮した住まいづくりの推進に資する。

<これまでの取り組み>
・助成制度の活用推進を通じて、県産材の需要拡大に貢献
・伝統的工法の活用を支援し、職人技術の継承機会を創出
・JAS製材への上乗せ助成を導入し、安全安心な家づくりを啓発
・県が取り組む住宅の環境性能評価制度「CASBEEとっとり戸建」Aランク以上の住宅への上乗せ助成を導入し、環境負荷低減に向けた取組を推進

これまでの取組に対する評価

<取組状況>
・助成制度は着実に県下に浸透しており、消費者にとって県産材活 用への確かな動機付けとなると共に、木材・住宅関連の地域産業を下支えしている状況
・県産材需要量の拡大が質・量ともに安定した供給体制、流通体制 整備を促進
・環境配慮住宅助成の要件が厳しく、CASBEE評価システムの普及を図る仕組みとして有効に機能していない状況

<改善点>
・環境配慮住宅助成の要件を再規定し、より環境性能が高く良好な住宅ストックの形成を目指す

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 277,962 123,800 0 0 0 0 0 0 154,162
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 12,264 -17,100 0 0 0 0 0 0 29,364
保留・復活・追加 要求額 12,264 -17,100 0 0 0 0 0 0 29,364
要求総額 290,226 106,700 0 0 0 0 0 0 183,526

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 12,264 -17,100 0 0 0 0 0 0 29,364
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0