<広報媒体見直し背景>
H22年12月に実施した県民アンケートの結果に基づき、各世代へ対応できる広報媒体を選択し、より効果的な広報を実現するため、媒体の全面的な見直しを行ったところ。
<各広報媒体の方向性>
(県政テレビ)
若年層も含め幅広い県民の方に情報を得る媒体として見ていただけるよう、県政のさまざまなテーマを今まで以上に分かりやすく伝えるよう内容や放送時間帯等に工夫をこらし、インターネットとの連動等他の広報媒体への導入もしていく。
(規模を拡大する媒体)
・県政特別番組(回数)
・テレビスポット(テーマ数)
情報を得る手段として各世代から支持を得ている広報媒体。
(規模を縮小する媒体)
・新聞広告(施策)(掲載段)
・ラジオスポット(テーマ数)
テレビ媒体広報の拡大に伴い、全体経費を抑えるため縮小するもの。
(平成23年度からの変更点)
区 分 | H23 | H24 |
新聞広告(施策) | 掲載段 250段 | 掲載段 247段 |
県政テレビ | 放送後の動画配信 無
放送時間 15分
放送時間帯枠 特B
手話通訳回数 8回 | 放送後の動画配信 有
放送時間 5分
放送時間帯枠 A
手話通訳回数 12回 |
県政特別番組 | 放送テーマ数 1回 | 放送テーマ数 2回 |
テレビスポット | 放送テーマ数 8回 | 放送テーマ数 15回 |
ラジオスポット | 放送テーマ数 22回 | 放送テーマ数 16回 |