これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・具体的な県外情報発信の調整については、昨年度に引き続き「情報発信担当者会議」で情報共有・議論し、各部局で漏れや重複のないタイムリーかつ効率的な情報発信を展開することをめざしている。(平成24年4月9日に第1回会議を開催)
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・「鳥取県に関するイメージ調査」の結果を受け、本県の「強み」「弱み」、さらに強化すべき手法等を情報発信の取組に具体的に反映させる必要がある。(当該調査の結果を報告した県議会総務教育常任委員会(平成24年3月15日)でも、テレビ及びインターネットのさらなる活用について提案を受けている。)
・当初予算編成以降に発現した広報課題に対応していく必要がある。
<改善点>
・これから実施する情報発信の手法、内容等については、随時、必要に応じて見直すととともに、テレビ及びインターネットのさらなる活用を図り、新たな広報課題に対応したい。