事業名:
道路維持修繕費
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県土整備部 道路企画課 維持係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額(最終) |
2,718,530千円 |
225,288千円 |
2,943,818千円 |
28.0人 |
人 |
人 |
23年度6月補正後予算額 |
0千円 |
239,640千円 |
239,640千円 |
30.0人 |
2.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:81,000千円 財源:単県 追加:81,000千円
一般事業査定:計上 計上額:66,292千円
事業内容
事業内容
舗装補修、側溝の修繕、橋梁の修繕等、道路機能維持に必要な小規模な修繕工事を行う。
※事業費が1000万円を超える規模の大きい修繕工事については、交付金事業において修繕することとしている。
■道路舗装補修
道路の安全かつ円滑な交通を確保するため、舗装路面の損傷箇所の補修を行い、舗装版の耐用年数の延伸と維持経費の軽減を図る。
■橋梁修繕(通常修繕)
経年劣化や塩害等に伴う橋台コンクリート等の補修及び破損した高欄、伸縮継手等の更新を実施することにより、道路の安全かつ円滑な通行の確保と構造物の延命化を図る。
■路面側溝等新設修繕
既設道路側溝の修繕及び沿道土地利用状況の変化等により道路側溝が必要となった箇所における側溝新設、その他道路付属施設の修繕等により安全かつ円滑な通行の確保と構造物の延命化を図る。
■道路維持
供用中の道路の維持に必要な工事及び経費(維持工事および需用費等)。道路の安全かつ円滑な通行の確保と構造物の延命化を図る。
調整要求額
査定額 C=2,652,238 千円
調整額 C=81,000 千円
調整後 C=2,733,238 千円
調整理由
当初日野町内の県道の維持修繕を町に委託する方向で検討していたが、24年度は見送ったため、日野町内の県道の維持修繕に必要な額(81,000千円)について調整要求する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成16年度より枠予算化
○草刈り回数の縮減、電気代の安価な照明灯への交換等により、コスト縮減を図ってきた。
これまでの取組に対する評価
コスト縮減を図ってきた一方で、道路維持に対する県民からのニーズは高く、苦情等の件数は減らない。
○今後とも道路維持水準を確保していくことが必要
財政課処理欄
道路維持修繕費全体で、前年度予算額と同額となる査定をしました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
2,652,238 |
0 |
96,822 |
0 |
1,184 |
0 |
0 |
0 |
2,554,232 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
81,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
81,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
81,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
81,000 |
要求総額 |
2,733,238 |
0 |
96,822 |
0 |
1,184 |
0 |
0 |
0 |
2,635,232 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
66,292 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
66,292 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |