事業名：
地域自主戦略交付金（雪寒）
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県土整備部 道路企画課 維持係
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 24年度当初予算額(最終) |
269,000千円 |
16,897千円 |
285,897千円 |
2.1人 |
人 |
人 |
| 23年度６月補正後予算額 |
0千円 |
11,183千円 |
11,183千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：59,000千円 財源：国７．３８／１０ 追加:59,000千円
一般事業査定：計上 計上額:59,000千円
事業内容
事業概要
積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法」に基づき路線指定された県管理道路（雪寒指定道路）において、防雪施設（雪崩予防柵・融雪施設）や凍雪害防止施設（堆雪幅）の整備・修繕を行い、冬季の円滑な道路交通を確保する。
調整要求額
査定額 Ｃ＝２１０百万円
調整額 Ｃ＝ ５９百万円
調整後 Ｃ＝２６９百万円
調整要求理由
【継続事業】
- （主）倉吉江府溝口線（御机）
継続箇所であり、災害復旧事業と連携をとりながら事業実施をする必要があるため調整要求する。
- 箇所なし（雪量観測器、ライブカメラ）
雪量観測の担い手が減少してきており、早期に自動観測化していく必要があるため調整要求する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○冬期における安全で安心な道路交通を確保するため、雪崩防止柵・融雪装置を整備してしている。
これまでの取組に対する評価
○当県において、冬期における円滑な交通の確保は重要な課題であり、引き続き確実に整備していく必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
210,000 |
154,980 |
0 |
0 |
0 |
49,000 |
0 |
0 |
6,020 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
59,000 |
43,542 |
0 |
0 |
0 |
14,000 |
0 |
0 |
1,458 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
59,000 |
43,542 |
0 |
0 |
0 |
14,000 |
0 |
0 |
1,458 |
| 要求総額 |
269,000 |
198,522 |
0 |
0 |
0 |
63,000 |
0 |
0 |
7,478 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
59,000 |
43,542 |
0 |
0 |
0 |
14,000 |
0 |
0 |
1,458 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |