これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○顕彰活動立ち上げ支援事業により顕彰した者
生田長江(18、19、20年)
河本緑石(17、18、19年)
伊良子清白(17、18年)
阪本四方太、田中寒楼、伊良子清白(19年)
井上靖(20、21年)
松本清張(20、21年)
鷲見三郎(21年)※22年度から全国発信事業に変更
吉田璋也(22年、23年)
○全国発信事業により顕彰した者
尾崎翠(13年〜)
尾崎放哉(16年〜)※平成19年度までは県が事務局
鷲見三郎(22年〜)※21年度は顕彰活動立ち上げ支援事業
これまでの取組に対する評価
○顕彰活動立ち上げ支援事業
地元の文化に対する県民の“気付き”を促し、地域の魅力の再発見に繋がった。
○全国発信事業
・尾崎翠
毎年開催されるフォーラムに県外からの参加者もあり、また21年3月に行った東京でのフォーラムにより首都圏での関心も高まり、ANA機内誌「翼の王国」21年7月号に掲載されるなど、鳥取の魅力を全国に発信している。
・尾崎放哉
20年度から行っている書道展には県外からも多数の応募があり、20年には「プリティー長嶋」も応募し受賞するなど、県内外から注目を集めている。
・鷲見三郎
門下生によるコンサートを実施するほか、ホームページや報道機関、門下生への会報誌の発行により情報を県内外に発信している。