要求額:2,272,196千円 (前年度予算額 2,402,554千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,272,196千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目標>
収入証紙による収入を適正に一般会計へ繰り出すこと。
<取組>
証紙徴収整理簿記載額に係る各所属からの報告に基づき、各所属へ同額を繰り出しているが、証紙徴収整理簿への記載誤りをしないよう、各所属に対し、注意喚起を行った。
証紙徴収整理簿への記載誤りが散見されるため、記載額のチェック体制を明確にするため、実態に合わせた整理簿様式の変更を行った。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
県外から手数料を納める者に対しては、証紙以外の方法により納付をお願いしているところだが、県内の納付者に対しても利便性の向上をすすめる必要がある。
<課題>
小売りさばき人の確保に努めつつ、新たな収納方法を模索する必要がある。