これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<施設利用者数>
[指定管理導入前]
平成13年度 20,806人(年度中途から)
平成14年度 34,248人
平成15年度 32,728人
平成16年度 36,790人
平成17年度 37,471人(施設利用件数:1,423件)
[指定管理第1期:平成18〜20年度]
平成18年度 37,100人(施設利用件数:1,295件)
平成19年度 36,201人(施設利用件数:1,336件)
平成20年度 49,157人(施設利用件数:1,615件)
[指定管理第2期:平成21〜25年度]
平成21年度 47,650人(施設利用件数:1,872件)
平成22年度 42,156人(施設利用件数:1,784件)
平成23年度 46,534人(施設利用件数:1,999件)
<管理委託費の状況>
[指定管理導入前]
平成13年度 15,584千円(実績、年度中途の委託)
平成14年度 34,246千円(実績)
平成15年度 32,478千円(実績)
平成16年度 34,153千円(実績)
平成17年度 34,350千円(実績)
[指定管理第1期:平成18〜20年度]
平成18年度 32,084千円(実績)[協定書の額36,651千円]
平成19年度 31,716千円(実績)[協定書の額36,651千円]
平成20年度 31,295千円(実績)[協定書の額36,651千円]
[指定管理第2期:平成21〜25年度]
平成21年度 26,377千円(実績)[協定書の額32,452千円]
平成22年度 31,901千円(実績)[協定書の額32,452千円]
平成23年度 32,068千円(実績)[協定書の額32,452千円]
<これまでの取組み>
平成20年度の第2期指定管理者の選定に当たって、実績に応じた委託料とした。
●補助金実績の推移
平成19年度 4,568千円
平成20年度 2,392千円
平成21年度 3,929千円
平成22年度 2,446千円
平成23年度 1,258千円
これまでの取組に対する評価
・指定管理導入以前に比べ、指定管理者の経営努力等により、管理費用が節減されている。
・しかしながら、施設の老朽化にともなう軽費な修繕費用の増加や電気料金等の値上がり等により、経営努力だけでは経費節減は厳しい管理運営環境になりつつある。
・指定管理者の情報提供(HP、広報誌等)や利用促進イベント等により施設の周知が図られ、指定管理導入以前に比べ利用者数及び施設利用件数は増加傾向にある。
・当該補助金で造成された基金により、指定管理者が行っている公益事業の実施の円滑に寄与している。