事業名:
第10回全共プレイベント事業(鳥取・大分・長野共同オレイン牛肉PR事業)
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農林水産部 畜産課 肉用牛担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
| 補正要求額 |
2,000千円 |
805千円 |
2,805千円 |
0.1人 |
| 計 |
2,000千円 |
805千円 |
2,805千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:2,000千円 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,700千円
事業内容
1 事業概要
オレイン酸含有量による和牛肉のブランド化を全国に先駆けて実施している鳥取県、長野県、大分県による第10回全共本番前の3県合同プレイベント、鳥取県内向けプレイベントを実施し、全共及び鳥取県産和牛をPRする。
2 補正予算要求理由
平成24年10月に開催される第10回全共の前に3県合同のプレイベント等を行うことで、第10回全共及び鳥取県県和牛について、よりPR効果の高い情報発信が可能となる。
3 現状・背景
(1)不飽和脂肪酸の一つであるオレイン酸による和牛肉のブランド化は鳥取県(「鳥取和牛オレイン55」)、長野県(「信州プレミアム牛肉」)、大分県(「豊後牛・豊味いの証(うまいのあかし)」)の3県が先駆的に取り組んでいる。
(2)5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」は各県の和牛の改良の成果を競う場であり、全共の成績が各県和牛ブランドの知名度を左右するものとなっている。(※)
(3)平成24年10月に開催される全共長崎大会肉牛の部では、牛肉の美味しさに関係し和牛肉の特徴である脂肪の質を示す不飽和脂肪酸含有量(そのうちの約90%がオレイン酸)が審査基準の一つに加えられ、優秀な出品牛には「脂肪の質」賞が与えられる。
(※)宮崎県は前回鳥取全共で、全出品9部門中7部門で首席となり、内閣総理大臣賞を受賞した。「宮崎牛」は各種メディアで日本一の牛として取り上げられ、宮崎県の和牛の注目度が急激に高まった。
4 事業内容
(1)県外向けプレイベント
「夢の共演 長野、大分、鳥取(+長崎) 3県絶品オレイン和牛肉まつり!」
主催:長野県、大分県、鳥取県(広告代理店等へ委託)
開催予定日:平成24年9月25日(全共1カ月前)
会場:東京都内レストラン等
参集対象:マスコミ・メディア関係者、飲食店関係者
イベント内容
・郷土料理とオレイン和牛肉のコラボ対決
・ゲスト料理人による各県オレイン和牛肉のワンスプーン料理対決
・3県知事によるトークバトル(ゲスト料理人を交えて)
(2)県内向けプレイベント(県内イベントでの全共PR)
主催:第10回全共鳥取県推進委員会
実施予定日:9月1日、2日 中部・食のみやこフェスタ
10月6日 鳥取県畜産共進会
イベント内容(資料1参照)
・長崎全共出品牛、出品者紹介ブースの出展
・「鳥取和牛」の試食
・全共応援メッセージ募集(応援旗への書き込み)
5 補正予算の内訳
(単位:千円)
区分 | 事業内容 | 事業費 | 予算額 | 備考 |
| 県外向けプレイベント(委託料) | 3県合同イベント開催委託 | 3,600 | 1,200 | 会場使用料、ゲスト調理人出演料 |
| 郷土料理、ワンスプーン料理作成委託 | 500 | 500 | オレイン55肉代、調理者雇上旅費等 |
| 県内向けプレイベント(補助金) | 会場経費、試食肉代等 | 300 | 300 | 出展経費、試食用肉代等 |
計 | 4,400 | 2,000 |  |
6 期待される効果
(1)オレイン酸でブランド化している3県合同でPRすることで、インパクトのある情報発信が期待できる。
(2)県外・県内のイベントを通じて第10回全共及び鳥取和牛をPRすることで、一般消費者の全共への関心を高め、第10回全共の機運を盛り上げることができる。
(3)第10回全共で、脂肪の質賞の獲得または上位入賞によって「脂肪の質は鳥取県」というイメージを定着させることができ、鳥取県産和牛の認知度を高める事が可能となる。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
第10回全共に向けての取り組みを通じて、鳥取県の和牛振興を果たす。
<第10回全共に関する取組状況>
【平成20年度】
・H20.12 第10回全共推進委員会設立(出品に係る事業計画の策定、概算経費及び負担割合等を決定)。
【平成21年度】
・県、関係機関、生産者代表から組織される出品対策部会を開催し、出品に関する各区の具体的な取組、出品候補牛の販売方法について協議。
・各区交配種雄牛の決定(1区:金勝忠、7区:勝安波、8区:白兎(安平久)、9区:勝安波)
・H22.2 肉用牛振大会を開催し、生産者、関係団体、県が全共に向けての生産意欲の喚起、生産基盤、生産組織の強化を図った。
・繁殖雌牛調査に基づく一定以上の産肉能力を有する雌牛への指定交配を実施
・次世代を担う若手肥育農家のレベルアップを図るため前回大会で好成績を博した宮崎県の出品者、宮崎県家畜改良事業団を訪問し、技術研修を行った。
【平成22年度】
・肉牛区の出品候補者を決定
・H22.11 全共出品候補者のうち、和牛若手生産者と知事との意見交換会を開催
・H23.2 肉用牛振興大会を開催し、現時点での取組状況報告、和牛肉のおいしさに関わる講演を行った。
【平成23年度】
・H23.5 全共出品候補牛(肉牛区)の臨時セリを行い、候補牛の肥育を開始。
・地域指導班の体制決定
・H23.9 宮崎県から子牛を招き、技術研修会を開催
・H23.10 第1回集合審査を開催(第4区、第5区、第6区)
・種牛区の出品候補牛の導入開始
<「鳥取和牛オレイン55」に関する取組状況>
・平成23年2月に鳥取和牛のリーディングブランド「鳥取和牛オレイン55」の発表会を東京及び県内で開催し、県内外での情報発信を行った。
・不飽和脂肪酸の一つであるオレイン酸による和牛肉のブランド化は鳥取県(「鳥取和牛オレイン55」)、長野県(「信州プレミアム牛肉」)、大分県(「豊後牛・豊味いの証(うまいのあかし)」)の3県が先駆的に取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
・出品対策部会をこれまでに9回開催し、出品に関する対策を着実に取り組んでいる。
・肉牛の部、種牛の部ともに交配種雄牛が決定し、今回は、産肉性に優れた基幹種雄牛「勝安波」を主要な出品区の種雄牛として選出することができた。
・繁殖雌牛の巡回調査により、交配雌牛群を整理することができ、優秀な雌牛に種雄牛を指定交配するための候補牛を選出することができた。
指定交配による全共候補牛の生産やその後の各生産者への全共候補牛導入がほぼ確定し、本番に向けた準備が整ってきた。反面、出品への取組が一部特定の生産者に偏っているため、生産者全体の盛り上がりに欠けている。
財政課処理欄
全共推進委員会に対しては、出品対策事業で別途補助をしていますので、県内イベントへの出展に対する補助については、ゼロとします。推進委員会の事務局費等で対応してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
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0 |
0 |
0 |
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| 要求額 |
2,000 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
1,700 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,700 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
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| 別途 |
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