事業内容
天神川流域下水道事業特別会計で要求している建設事業費の県負担額のうち、起債充当額を除いた部分等について、一般会計から繰り出すもの。
補正額
当 初 715千円
補正後 920千円
補正額 205千円
繰入金は、以下の@〜Bの合計となる。
@補助事業については工事費の額から国の補助金の額を控除し
た額の1/2のうち、起債額(百万円単位)を除いた端数部分
A補助事業の事務費のうち、起債額を除いた端数部分(H22より
事務費補助が廃止されたため、単県事業での対応となる。)
B単県事業(起債対象とならない)の工事費の1/2の額に事務費
を加えた部分
なお、@及びBの残り1/2は関係市町の負担金であり、その負担額は、「土木その他の建設事業の施行に伴う市町村負担金」(昭和34年議決)に基づく。