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平成24年度予算
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:障がい者自立支援事業費
事業名:

障がい者福祉関連鳥取県・江原道交流事業

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福祉保健部 障がい福祉課 障がい福祉サービス担当  

電話番号:0857-26-7193  E-mail:shougaifukushi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 911千円 0千円 911千円 0.0人
911千円 0千円 911千円 0.0人

事業費

要求額:911千円    財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:779千円

事業内容

1.要求内容

鳥取県訪問団の派遣に係る経費【1/2補助】 779千円

    (民間障がい福祉関係者10名+手話通訳者2名の旅費)
    通訳(国際交流員1名)旅費【費用弁償】 132千円
      → 911千円

2.事業概要

(1)日程 7月下旬〜8月上旬(4日間) (2)鳥取県訪問団の構成
○民間の障がい福祉関係者12名(手話通訳者2名を含む。)
○通訳1名
(3)内容
○江原道の障がい福祉関係施設の視察
○障がい福祉施策に係る意見交換

3.目的

江原道の障がい福祉関係者との交流促進を図ることにより、相互理解と友好を深め、本県の障がい福祉施策の一層の発展を図る。

4.背景

○平成22年度に鳥取県の職員5名が江原道の障害児関連施設の視察に行ったことがきっかけとなり、平成23年度には江原道から障がい福祉関係者26名が鳥取県を訪問し、障がい福祉関係施設の視察や障がい福祉関係施策に係る鳥取県内の障がい福祉関係者との意見交換をとおして交流を深めた。
○交流の中で、来年は江原道を訪問し一層交流を深めたいという鳥取県側参加者からの発言を受け、江原道は鳥取県訪問団の受入れに係る本年度予算(9,000千ウォン)を計上し、受入れの準備をしている。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

○平成22年度 1月に県職員5名が江原道の障がい児施設を視察
○平成23年度 江原道訪問団26名が鳥取県を訪問し障がい児・者施設の視察と意見交換を実施

これまでの取組に対する評価

平成22年度の本県の訪問がきっかけとなり江原道の障がい福祉関係者との交流と相互理解が広がってきている。

財政課処理欄

 費用弁償は標準事務費枠内で対応してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 911 0 0 0 0 0 0 0 911

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 779 0 0 0 0 0 0 0 779
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0