事業名:
モンゴル中央県友好交流15周年記念事業
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文化観光局 交流推進課 東アジア交流担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
2,505千円 |
4,023千円 |
6,528千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
2,505千円 |
4,023千円 |
6,499千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,505千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,505千円
事業内容
1 事業概要
2012年にモンゴル中央県との友好交流締結15周年を迎えることから、中央県から知事を団長とする訪問団を受け入れ、鳥取県内で友好交流15周年記念事業を開催する。
2 事業の目的・背景
モンゴル中央県とは、1997(平成9)年に友好交流の覚書に調印して以降、農業・文化分野を中心に交流している。
- 2007(平成19年)には10周年記念事業を実施し、式典で医療分野等の交流を追加した新たな覚書に調印した。これに基づき、最近では医療分野でも交流を促進している。
- 15周年を契機に、両県の交流の絆をより一層深めるとともに、広く県民にモンゴルの文化に親しんでいくことを目的に「文化体験型」の記念事業を実施する。
3 事業内容
実施時期:2012年4月上旬
(北東アジア地方政府サミットに併せて実施)
- 実施場所:鳥取県内
- 出席者 :モンゴル中央県知事団、医師団、サミット訪問団
- 事業内容:
・「交流のあゆみ展」開催
・馬頭琴コンサート(モンゴル)、青少年パフォーマンス(鳥取)
・ちびっこモンゴル相撲大会
・医療機関(県立中央病院)視察
- 日程(案)
| モンゴル周年事業 | サミット関連事業 |
1日目(火) | − | 各地域代表団(モンゴルを除く)来県 |
2日目(水) | − | サミット本会議、レセプション |
3日目(木) | − | 美術作品展開幕式、各関連事業実施 |
4日目(金) | 県立中央病院視察等 | 各地域代表団(モンゴルを除く)離県 |
6日目(土) | 友好交流15周年記念事業
「交流のあゆみ展」
(〜1週間程度展示) | − |
7日目(日) | モンゴル代表団離県 | − |
4 所要経費
(1)委託料 1,155千円(11月補正で債務負担行為)
(2)標準事務費 1,350千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・モンゴル中央県とは1997年に友好交流の覚書に調印、2007年には本県で開催された「北東アジア地方政府サミット」に合わせて「10周年記念事業」を実施。記念式典及び交流のあゆみパネル展を開催した。
これまでの取組に対する評価
・覚書にある農業・医療分野を中心に交流事業を実施。モンゴル中央県における鳥取県の知名度は向上しつつある。(一方で鳥取県内におけるモンゴルとの交流実績の知名度は低い。)
・このほか県内の民間交流団体による訪問団派遣、青少年受入など交流の裾野は広がってきている。
工程表との関連
関連する政策内容
友好交流地域との国際交流の積極的な推進
関連する政策目標
既存の地域間ネットワーク及び本県が持つ地勢的優位性を活かすべく戦略的な連携を構築
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
2,505 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,505 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,505 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,505 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |