現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成24年度予算 の 県土整備部の【終了】大山PAスマートインターチェンジ開通式負担金
平成24年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

【終了】大山PAスマートインターチェンジ開通式負担金

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県土整備部 西部県土整備局 道路都市課  

電話番号:0859-31-9730  E-mail:seibu_kendoseibi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
24年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
24年度当初予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
23年度6月補正後予算額 300千円 2,396千円 2,696千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 300千円)  財源:単県 

一般事業査定: 

事業内容

【事業内容】

米子自動車道大山パーキングエリアの大山高原スマートインターとアクセスする県道大山スマートインター線が23年6月30日に完成し開通式を行い、県内外に広く利便性の向上と大山の魅力をPRした。

    開通式は地区協議会(構成団体:伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、黒坂警察署、商工会ほか)で開催した。

【地区協議会の事業内容】

地区協議会(構成団体:伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、黒坂警察署、商工会ほか)の運営を行う。
・ETC専用出入口の運営を行うこと。
・運営中の調査及びデータの収集・評価を行うこと。
・当該地区における広報・PR活動を行うこと。

【事業目的・背景】

大山周辺の観光施設への広域的なアクセス向上や企業誘致等の観点から、大山PAにスマートインターチェンジ(IC)の設置し、23年6月30日に完成した。

●これまでの活動経緯
H19年度:基礎検討(完成時の交通量推計、アンケート調査及び
             スマートIC部概略設計)
H20年度:暫定供用時の交通量推計、事業効果(B/C)及び
       スマートIC採算性の検討、地区協議会協議資料作成
        →高速道路利便増進計画書の提出
H21年度:事業化、整備開始
H23年6月30日:工事完了、開通式

県事業の内容

●事業期間        平成21年度〜22年度
●米子道へのアクセス  2箇所(上り線、下り線各々)
●事業費          3億84百万円
●延長            L=868m


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 300 0 0 0 0 0 0 0 300
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0