現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成24年度予算 の 文化観光局の地域の誇り「たたらの里」磨き上げ事業
平成24年度予算
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

地域の誇り「たたらの里」磨き上げ事業

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文化観光局 日野県民局 商工観光チーム観光文化自然担当  

電話番号:0859-72-2085  E-mail:h-kenminkyoku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
24年度当初予算額 2,000千円 1,609千円 3,609千円 0.2人 0.0人 0.0人
24年度当初予算要求額 2,000千円 1,609千円 3,609千円 0.2人 0.0人 0.0人
23年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,000千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

政策戦略査定:計上   計上額:2,000千円

事業内容

1 事業概要

○全国に誇れる日野郡の歴史的資源である「たたら」を活用した交流促進及び地域の活性化を目ざした取り組みが、地域的な取り組みに広がり「たたらの里」の魅力が向上するよう、地域住民の気運を盛り上げる。

    ○このため、「たたら」の魅力発信や普及啓発、地域資源の磨き上げを「伯耆国たたら顕彰会」に委託する。

2 現状・課題

○日野地域は古くから「たたら」製鉄が盛んで、全国でも有数の産地。最盛期には全国の和鉄生産量の4割以上を鳥取県産が占め、日野地域の産業形成や住民生活のみならず日本の近代産業振興に貢献した。 「たたら」は鳥取県が誇れる歴史的遺産である。

しかし、「たたら」製鉄の衰退とともに、今や日野地域の「たたら」の歴史は忘れ去られかけ、住民の関心はなくなった。

○近年、この「たたら」の歴史を顕彰し、それを学び広めることによって、地域の誇りを取り戻し、地域の活性化を図ろうという動きが民間の有志に起こり、たたらの楽校開設や小説TATARAが発刊された。

○「たたら」の魅力を発信する様々な取り組みが行われているが、地域住民への広がりや浸透は不十分で地域的な盛り上がりに欠けており、光が当たることなく埋もれてしまう懸念がある。

3 事業内容

平成24年度
  • 「たたらガイドブック」の作成配布
  • 分かりやすい「たたらフォーラム」の開催(鳥取県教育委員会でも要求中)
  • 「ミニたたら操業ワークショップ」開催

○平成25年度
  • 首都圏での「日野郡たたら学会」の開催
  • 「たたらミュージカル」公演によるPR
  • 「たたら場ジオラマ作成ワークショップ」開催

4 伯耆国たたら顕彰会による「たたら」を活用した地域活性化の全体構想

○主に伯耆国たたら顕彰会が取り組む事業
  • 根雨宿ガイド等との連携によるツアープランづくり
  • エンタメコンテンツによる普及・啓発活動(ガイドブック作成、たたら学検定の教則本作成、検定試験実施、「鉄の進物語」DVDによるPR、たたらミュージアム作成、紙芝居作成)
  • シンポジウム、フォーラム、夏休み講座等の開催、ミニたたら操業イベンの実施
  • 外へ打って出る活動(首都圏での奥日野たたら学会の開催)
  • 日常のPR活動(県人会などのネットワークを活用した資料配付、学校教育の副読本作成・カリキュラムへの働きかけ、近隣地域公民館等でのPR)
  • 情報誌や機関誌などの発行、たたらホームページの充実
  • 地域内外の研究者リストの作成、研究推進の働きかけ
  • たたらに関するデータベースの作成、活用
  • たたら楽舎の展示資料充実
  • 土産物販売、食事・宿泊施設の充実
  • 主要ポイントへの看板設置

    ○主に教育委員会が取り組む事業

    • たたら遺跡の保全調査や文化財指定
    • 近藤家文書や都合山、砥波、谷中山、笠木等のたたら資料保存

    ○主に町が取り組む事業

    • たたらの楽校根雨学舎のある伝統的な街並みを形づくる旧出店近藤(日野町公舎)の改修
    • 主要ポイントへの看板設置の支援や広報冊子等によるたたら資源の普及啓発
  • 5 鳥取県の取り組み

    ○民間に「たたら」活用の動きがあるうちに、地域住民主体の活動が加速するよう、気運醸成のための「たたら」の普及啓発等に係る取り組みを行う。

    6 効果

    ○地域住民に「たたら」の大切さが理解され、住民の主体的な運動に広がり、特産品づくりやたたら遺跡の保存・活用、遺跡等の調査研究、観光資源としての育成などの特徴的な広がりのある活動につながる。
    ○住民が主体となった活動の広がりとなり、地域の誇りを取り戻すことができる。

    ○日野郡の観光メニューが充実し、日野郡の交流人口がふえる

    7 所要経費

    委託料:2,000千円(委託先:伯耆国たたら顕彰会)
    (内訳)
    ・たたらガイドブック作成配布:1,270千円
    ・フォーラム開催:270千円
    ・ミニたたらワークショップ開催:460千円

    工程表との関連

    関連する政策内容

    日野郡の交流人口の増加

    関連する政策目標

    支援事業の事業化を支援


    財政課処理欄

    要求額の財源内訳(単位:千円)

    区分 事業費 財源内訳
    国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    要求額 2,000 0 0 0 0 0 0 0 2,000

    財政課使用欄(単位:千円)

    区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    計上額 2,000 0 0 0 0 0 0 0 2,000
    保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0