事業名:
小型双発ヘリコプター導入事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
123,096千円 |
1,609千円 |
124,705千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
0千円 |
77,484千円 |
77,484千円 |
9.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:123,096千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
警察庁において平成23年度三次補正予算により計画されている警察航空隊「さきゅう」(小型単発機)の減耗更新に際し、必要となる補用部品、整備工具、整備支援機材等の購入整備を行う。
なお、更新整備される航空機は小型双発機と計画されており、警察庁(国)において調達手続きを行い、鳥取県警が受領する時期は24年度下半期と見込まれる。
2 整備別名称と所要額
(1)機体用補用部品 13,897千円
(2)エンジン用補用部品 1,775千円
(3)機体用特殊工具 52,342千円
(4)エンジン用特殊工具 6,844千円
(5)一般工具 3,246千円
(6)支援機材 42,864千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
警察航空機は、平成3年度に警察庁により配備されて以来、警ら、山岳遭難・水難事故に対する捜索救助活動、事件事故発生時の初動措置活動、緊急配備活動、災害警備活動、交通状況調査、廃棄物不法投棄事案の捜査等各種警察業務の支援活動を行っている。
これまでの取組に対する評価
広域化、スピード化する警察事象に効果的に対応している。
平成23年3月の東北大震災、同年9月の台風12号豪雨災害においては、それぞれ被災県に応援派遣され活動した。また、本年10月の「鳥取県豊かな海づくり大会」では、空からの警衛を実施した。
警察庁においては、配備後20年を経過した機体の減耗更新を計画的に実施しており、本県警察用航空機「さきゅう」は、平成24年度末において導入後21年が経過し、総飛行時間は7,030時間に達することが見込まれている。そのため、双発機による更新が予定されており、更新に伴う各種経費が必要となる。
財政課処理欄
現段階では、更新機種が未定であり、必要経費が大きく変動する可能性があるため、ゼロとします。更新機種が決定した段階で改めて、要求してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
123,096 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
123,096 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |