事業名：
鳥取看護専門学校等冷暖房設備改修費
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福祉保健部 鳥取看護専門学校
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
| 補正要求額 |
45,705千円 |
0千円 |
45,705千円 |
0.0人 |
| 計 |
45,705千円 |
0千円 |
45,705千円 |
0.0人 |
事業費
要求額：45,705千円 財源：単県 追加:45,705千円
一般事業査定：計上 計上額:45,705千円
事業内容
１ 事業概要
冷房の効きが悪く、夏場の室温が上昇することから冷暖房設備の改修を行う。
２ 要求内容
要求額 ４５,７０５千円
（参考）総事業費 ４５，７０５千円
内訳）実施設計委託費 ２,４５１千円
工事請負費 ４３,２５４千円
３ 事業の背景・目的
鳥取看護専門学校及び鳥取療育園は、昭和５０年に建築された建物である。
空調設備は、隣接の県立中央病院から送られる冷水及び蒸気を利用したファンコイルユニットであるが、設備の能力及び老巧化により、夏場の外気温が高くなった日は、空調を作動させても室温が30℃を超え、鳥取看護専門学校では、学生が体調を崩したり、鳥取療育園では、自ら体温調整を行うことが困難な児童の体調や機嫌が悪くなり、保育活動に参加できないなどの支障が生じたため、教室及び保育室に新たにエアコンを設置するもの。
なお、隣接する鳥取養護学校の空調設備は、夏場はエアコン、冬場はファンコイルユニットである。
工程表との関連
関連する政策内容
１ 学生の確保
2 県内就業の促進
3 教育の質の向上
４ 学習支援の強化
関連する政策目標
１ 新入生の定数確保
2 県内就業の促進
3 国家試験全員合格
4 各学年に必要な単位の修得
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
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| 保留要求額 |
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| 復活要求額 |
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| 追加要求額 |
45,705 |
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45,705 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
45,705 |
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0 |
0 |
0 |
45,705 |
| 要求総額 |
45,705 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
45,705 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
45,705 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
45,705 |
| 保留 |
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0 |
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0 |
0 |
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0 |
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| 別途 |
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