事業名:
東部地区観光資源活用事業
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文化観光局 東部県民局 県民課県民の声・観光担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算額 |
771千円 |
805千円 |
1,576千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算要求額 |
2,171千円 |
805千円 |
2,970千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
371千円 |
1,598千円 |
1,969千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,171千円 (前年度予算額 371千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:771千円
事業内容
1 目的
東部地区にある様々な観光資源の掘り起こし、普及・啓発活動等を行うことで、東部地区の観光振興を図る。
2 背景
グリーンツーリズムでは「とっとり因幡グリーンツーリズム推進協議会」が発足して2年が経過し、農家等民泊や小学生の体験学習受入れ、森林セラピーなど各地域で新たな層の観光客受入れ体制が整いつつあるが、滞在時間を延長するには新たな観光スポットの掘り起こしが必要である。
さらに、古事記、万葉、民話、遺跡等の観光資源についても、活用の検討、地域との連携、普及・啓発活動等を行い、関係機関が連携した東部地区の観光振興の取り組みを行う必要がある。
3 事業内容・要求額
(1)観光スポットリーフレット作成費 1,400千円(委託料)
・さまざまな観光スポットの掘り起こしを行い、観光スポットリーフレットを作成する。
委託の内容(予定)・・・取材・編集・印刷
(2)観光振興を図るための活動費 771千円(標準事務費)
・観光資源を活用した観光振興の検討
・普及・啓発活動
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・グリーンツーリズムや地域資源の実態調査等を実施。
・鳥取・岡山広域観光協議会参画による観光振興策の検討。
・パネル展等による普及啓発の実施。
これまでの取組に対する評価
中山間振興施策と一体的にグリーンツーリズムの振興や地域資源の活用施策について検討を行うことができた。
引き続き、関係機関と連携し、地域資源の発掘やグリーンツーリズムやジオツーリズムとの連携による観光振興を図っていく必要がある。
財政課処理欄
観光スポットリーフレットについては、必要性が認められません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
371 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
371 |
要求額 |
2,171 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,171 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
771 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
771 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |