事業名:
食のみやこ鳥取県推進事業(とっとりの逸品販路拡大支援事業)
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商工労働部 市場開拓課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
既整理額 |
13,941千円 |
0千円 |
13,941千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
2,340千円 |
0千円 |
2,340千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
16,281千円 |
0千円 |
16,281千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,340千円 財源:単県 復活:2,340千円
事業内容
1 一般事業査定内容
県フェア・見本市等への出展経費については金額を精査した上で枠予算として計上するので、ターゲットを絞り必要性を見極めながら運営を行うこと
2 調整要求額
県フェア開催、見本市出展について、政策戦略テーマの実現のため、平成24年度に最低限実施したいものを精査し、その所要経費について以下のとおり調整要求する。
当初要求 | 査定額 | 調整要求根拠 |
県フェア開催
・百貨店フェア(3件)
・量販店フェア(2件)
・飲食店フェア(4件)
・NEXCO西日本(1件)
・バイヤー旅費 | 6,234 | 4,502
| 県フェア開催
・百貨店フェア(2件)
・量販店フェア(2件)
・飲食店フェア(2件)
・バイヤー旅費(3名×3件) | 3,858 |
見本市出展
・スーパーマーケットトレードショー
(出展小間 6)
・ジャパン・シーフードショー
(出展小間 6)
・中国5県商談会
(出展小間10)
・バイヤーズガイド制作 | 6,176 | 見本市出展
・スーパーマーケットトレードショー
(出展小間 4)
・ジャパン・シーフードショー
(出展小間 4)
・中国5県商談会
(出展小間 5)
| 2,984 |
合 計 | 12,410 | 4,502 | | 6,842 |
調整要求額 (所要額)6,842-(既査定額)4,502 = 2,340千円
3 調整要求の必要性
政策戦略テーマ:食のみやこ鳥取県の全国展開に対応し、県外での県フェア開催、見本市等への出展を強化する中で、H24年度実施に向け提携ショップを開設する方向で、既に動きがある案件に絞り、所要経費を復活要求。
【実施協議が進行している案件】
○百貨店フェア:2件
・東京、名古屋については、出展者の評価も高く、百貨店及び鳥取県物産協会側とも次年度開催を計画。
○量販店フェア:2件
・首都圏でのフェア開催についてトップ会談で要請。
○飲食店フェア:2件
・都内ホテルでの鳥取フェア開催について協議。(H23.11.12)
・丸ノ内内レストランで、鳥取県の提携ショップとして県産品のPRに協力いただくことで合意形成がなされ、来年度の県フェアに向けて調整中。 |
【事業者からの実施要望が強い案件】
○スーパーマーケットトレードショー
・H23ビジネス力・商品力向上事業の組替
・鳥取県商工会連合会と連携したブース出展
・事業者からも出展の意向が非常に高い見本市。
○ジャパン・シーフードショー
・㈳境港水産振興協会からのブース出展要請
・㈳境港水産振興協会が中心となり鳥取県の水産物のブランド化の取組を進めている中、県として県外へ売り込む機会を提供し、販路開拓を支援。
○中国5県商談会
・JA等が主催となり岡山で開催される商談会
・JA全農とっとりからのブース出展要請
・県ブースを出展し、食品全般を対象として総合出展し、首都圏での商談会には経費面等で抵抗のある県内事業者へ全国バイヤーへ売り込む機会を提供。 |
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
13,941 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
13,941 |
保留要求額 |
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復活要求額 |
2,340 |
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0 |
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2,340 |
追加要求額 |
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0 |
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保留・復活・追加 要求額 |
2,340 |
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0 |
0 |
0 |
2,340 |
要求総額 |
16,281 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,281 |