事業名:
大山高原スマートインターチェンジ地区協議会負担金
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県土整備部 道路企画課 企画調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
既整理額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
294千円 |
0千円 |
294千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
294千円 |
0千円 |
294千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
事業内容
事業概要
平成23年6月に供用開始した大山高原スマートインターチェンジの利用促進を図るため、利用状況調査や広報・PR活動等を実施する地区協議会の運営費を負担する。
※負担割合
県1/2、伯耆町1/2
※地区協議会構成団体
伯耆町、県、国土交通省、西日本高速道路株式会社、
黒坂警察署、米子市、南部町、大山町、
西部広域行政管理組合西部消防局 等
財政課長査定
ゼロ
『協議会の今後の活動内容や協議会に対する県の関与のあり方等を踏まえた上で、現在の負担金の金額が妥当な額であるかどうか再検討をお願いします。』
調整要求方針
@ 供用開始以降の利用実績は、初年度の想定利用台数220台/日(次年度以降450台/日)を下回っており、大山高原スマートインターチェンジの存在が利用者に浸透するまでの一定期間は広報・PR活動等の取組が必要
これまでの利用実績
月 |
平均利用実績 |
7月 |
162台/日 |
8月 |
210台/日 |
9月 |
143台/日 |
10月※ |
171台/日 |
※10月9日バーガーフェスタ開催時:606台/日
A 同インターチェンジの観光面、企業誘致面における広域性に鑑み、当初町道での整備を予定していたアクセス道路を県道として整備するなど、県は同インターチェンジの整備に大きく関わってきたことから、供用後の利用促進対策においても一定の関与は必要
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事業費 |
鳥取県 |
3.8億円 |
伯耆町 |
0.1億円 |
NEXCO |
5.4億円 |
計 |
9.3億円 |
要求内容
@ アンケート調査
大山高原スマートインターチェンジの広報・PR活動等の利用促進対策を効果的、効率的に展開するため、大山周辺の観光施設において大山高原スマートインターチェンジの認知度、利用者層等に関するアンケート調査を実施
A パンフレット作成
アンケート調査の結果を踏まえ、利用者の多い地域のパーキングエリア等に重点的にパンフレットを配布する。
B ホームページ更新
新着情報、利用実績等を随時最新情報に更新する。
http://www.houki-town.jp/daisen_pa/
区分 | 要求額 | 算出根拠 |
@アンケート調査 | 300千円 | 粗品:100千円
20円×5,000人
調査委託:120千円
5,000円/人×
2人/日×4日×
3シーズン(春・夏・秋)
印刷費:80千円 |
Aパンフレット作成 | 240千円 | 12円/枚×20,000枚 |
Bホームページ更新 | 48千円 | |
計 | 588千円 | 鳥取県 294千円
伯耆町 294千円 |
工程表との関連
関連する政策内容
高速道路のPRと利活用
関連する政策目標
高速道路整備を地域振興につなげる
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |
要求総額 |
294 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
294 |