<安全対策交付金>
当初及び6月補正予算において、防護資機材購入費として、所要額を計上していたが、11月に原子力規制庁より、予算を上回る割り当てを行う旨連絡があったため、以下の事業を増額。
・防護資機材の整備
13,685千円
<監視等交付金>
交付金の交付決定が大幅に遅れたことに伴い、当初実施予定であった以下の事業が実施できなくなった。
このため、当該事業に係る経費を減額。
・モニタリングシステム改修整備業務委託
(気象観測装置等の追加整備)
148,420千円
<防災対策交付金>
認証減により、以下の額を減額(固定型衛星電話整備事業の請差で吸収)。
1,390千円