現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成24年度予算 の 県土整備部の鳥取自動車道全線開通PR事業
平成24年度予算
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

鳥取自動車道全線開通PR事業

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県土整備部 道路企画課 高速道路推進室  

電話番号:0857-26-7406  E-mail:dourokikaku@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 1,609千円 1,609千円 0.2人
補正要求額 1,457千円 0千円 1,457千円 0.0人
1,457千円 1,609千円 3,066千円 0.2人

事業費

要求額:1,457千円    財源:単県   追加:1,457千円

事業内容

概要

鳥取市、及び中国横断自動車道姫路鳥取線(佐用〜鳥取)建設促進期成同盟会が行う、鳥取自動車の全線開通PR及び鳥取自動車道沿線地域の活性化を行う事業に対し、負担金支出により支援する。


    事業要求額:1,682千円
    (平成24年度:1,457千円、平成25年度:225千円)

事業目標

鳥取自動車道の全線開通を広くPRすることにより、広域的な交流を活発化させ、あわせて、鳥取自動車道沿線地域へ道路利用者を誘導することにより、地域の活性化へつなげる。

事業内容1 道の駅・PAスタンプラリー        【債務負担行為】

鳥取自動車道と同時期に開通する河原インター線などを生かし、県外自家用車観光客の立ち寄りが多い鳥取道沿線(鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町)の各道の駅などを回るスタンプラリーにより広域的な道路情報、観光地情報の提供を行い、周遊促進を図り、鳥取自動車道沿線地域だけでなく、若桜町等周辺地域全体の活性化へとつなげる。

○各道の駅、PAでスタンプを押して応募し、スタンプ数に応じて抽選で地域の特産品をプレゼント。

スタンプラリーの周知については道の駅立ち寄り者の閲覧が多いフリーペーパー「道の駅」により全線開通と合わせて広報する。

総予算:1,730千円
(平成24年度:1,280千円 平成25年度:450千円)
主催:鳥取市
共催:中国横断自動車道姫路鳥取線(佐用〜鳥取)建設期成同盟会、鳥取県

実施時期:平成25年2月〜平成25年5月

*中国横断自動車道姫路鳥取線(佐用〜鳥取)建設促進期成同盟会
鳥取自動車道の沿線市町村により構成する鳥取自動車道の早期開通を目指す団体。

負担:
  鳥取県 1/2
  鳥取市及び上記期成会 1/2

負担金:
平成24年度 640千円 平成25年度225千円

事業内容2 開通記念講演・シンポジウム

県内でシンポジウムを開催することにより、鳥取自動車道全線開通効果の共通認識を形成すると共に、鳥取自動車道を活用した地域活性化の方策について理解を深める。
 さらに、山陰道、鳥取豊岡宮津自動車道など高速道路網の整備の機運を高める

○講師による講演
 演題:「高速道路と地域の活性化について(仮)」

○パネリストによるパネルディスカッション
 議題:「鳥取道の利活用と地域振興(仮)」

予算:1,635千円
主催:鳥取市 
共催:鳥取県、鳥取自動車道活性化協議会
時期:平成25年3月中を予定

負担:鳥取県、鳥取市 等分

負担金:817千円

要求額

(千円)
事業名
予算額
負担額
H24年度
支払額
H25年度
支払額
道の駅・PAスタンプラリー
1,730
865
640
225
開通記念講演
シンポジウム
1,635
817
817
0
合計
3,365
1,682
1,457
225






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 1,457 0 0 0 0 0 0 0 1,457
保留・復活・追加 要求額 1,457 0 0 0 0 0 0 0 1,457
要求総額 1,457 0 0 0 0 0 0 0 1,457