事業名：
砂防管理費
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県土整備部 治山砂防課 企画調査係
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 既整理額 |
17,900千円 |
8,046千円 |
25,946千円 |
1.0人 |
0.1人 |
0.0人 |
| 調整要求額 |
13,800千円 |
0千円 |
13,800千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 要求総額 |
31,700千円 |
8,046千円 |
39,746千円 |
1.0人 |
0.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額：13,800千円 財源：単県 復活:13,800千円
事業内容
指定地編入調書作成（１３，８００千円）：継続
事業実施及び管理に当たって必要な法指定調書の作成
実施予定箇所１６箇所（砂防１３箇所、急傾斜３箇所）
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 継続
砂防管理費 |
箇所なし
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指定地編入調書作成 |
H24-H24 |
13,800 |
指定地編入調書作成 |
13,800
(0) |
|
※国の予算内示の状況など予算編成過程で生じた事情の変更等により、財政課長査定段階までの間に、
要求内容の変更（要求額・事業箇所の変更等）を行うことがあります。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
◆砂防関係事業を実施するに当たっては、それぞれの法律に基づいた区域指定をする必要があり、年平均４０箇所程度指定している。（砂防・急傾斜・地すべり）
これまでの取組に対する評価
◆周辺区域における一定行為の禁止を義務付けたソフト対策にもつながり、施設整備のハード対策と合わせて県民の安心・安全を確保している。
◆今後もハード対策と一体となって、実施していく必要がある。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既整理額 |
17,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,900 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
13,800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
13,800 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
13,800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
13,800 |
| 要求総額 |
31,700 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
31,700 |