事業名:
直轄道路事業費負担金
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県土整備部 道路企画課 企画調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
既整理額 |
2,968,592千円 |
32,184千円 |
3,000,776千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
588,744千円 |
0千円 |
588,744千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
3,557,336千円 |
32,184千円 |
3,589,520千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:588,744千円 財源:単県 追加:588,744千円
事業内容
事業内容
高速自動車国道法第20条及び道路法第50条に基づく、直轄道路事業費に係る負担金
1 改築事業
県負担率18.67%
=1− (2/3×1.22【後進地嵩上率】)
・ 山陰道 (鳥取西道路、中山・名和道路、名和・淀江道路)
・ 鳥取豊岡宮津自動車道 (駟馳山バイパス)
・ 江府三次道路 (鍵掛峠道路)
2 交通安全一種事業
3 交通安全二種事業
平成23年度からの変更点
・山陰道東伯中山道路の事業完了
・後進地域嵩上率の変更 H23:1.23→H24:1.22
調整要求方針
財政課長要求段階においては、平成24年度政府予算案の状況が不明であったため、平成24年度認証見込額を平成23年度当初認証額と同額と見込んで要求。
- 12月24日に示された平成24年度政府予算案においては、本県の改築事業に大きな影響を及ぼす『全国ミッシングリンクの整備』について、対前年1.09となる3,663億円が計上されたところ。
- 平成23年度において、『国土ミッシングリンクの解消』の対前年伸率が1.05で、当初認証額が概算要求事業計画における最大配分値とほぼ同額であったこと踏まえると、平成24年度においても同事業計画における最大値の配分が想定される。
| 概算要求
直轄事業計画 | 当初認証 | 全国ミッシングリンクの対前年伸率 |
平成23年度 | 97〜144億円 | 143億円 | 1.05 |
平成24年度 | 117〜175億円 | 175億円 | 1.09 |
- ついては、概算要求直轄事業計画における最大配分値における県負担額と既計上額との差額を調整要求する。
| 直轄事業費計画 | 県負担金 |
既計上額
(A) | 14,294,000千円 | 2,968,592千円 |
最終要求額
(B) | 17,500,000千円 | 3,557,336千円 |
調整要求額
(B−A) | | 588,744千円 |
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 直轄道路事業費負担金 |
箇所なし |
直轄道路事業費負担金 |
H24-H24 |
588,744 |
直轄道路事業費負担金 |
588,744 (0) |
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※国の予算内示の状況など予算編成過程で生じた事情の変更等により、財政課長査定段階までの間に、
要求内容の変更(要求額・事業箇所の変更等)を行うことがあります。
工程表との関連
関連する政策内容
高速道路ネットワークの早期整備
関連する政策目標
山陰道/県内区間の平成29年度までの全線供用
(県内延長88.0km)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
2,968,592 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,670,000 |
0 |
0 |
298,592 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
588,744 |
0 |
0 |
0 |
0 |
531,000 |
0 |
0 |
57,744 |
保留・復活・追加 要求額 |
588,744 |
0 |
0 |
0 |
0 |
531,000 |
0 |
0 |
57,744 |
要求総額 |
3,557,336 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,201,000 |
0 |
0 |
356,336 |