事業名:
ジオパークを楽しく学べる学習館充実事業
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教育委員会 博物館 学芸課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
21,959千円 |
13,678千円 |
35,637千円 |
1.7人 |
| 補正要求額 |
5,606千円 |
805千円 |
6,411千円 |
0.1人 |
| 計 |
27,565千円 |
14,483千円 |
42,048千円 |
1.8人 |
事業費
事業内容
1 補正要求目的
山陰海岸学習館は、山陰海岸ジオパークの拠点施設として魅力的な展示や体験学習等の充実を推進するとともにそれらの取組の全国発信に努めており、その一環として、海中生物等の知識が豊富で全国的知名度の高い「さかなクン」を起用し、情報発信力をさらに強化する。
2 補正要求理由
(1)平成26年度の世界ジオパークネットワークの再審査に向け、拠点施設として、山陰海岸ジオパークの魅力や山陰海岸学習館の取組をさらに発信する必要がある。
(2)近年、本県の様々な取組が「さかなクン」の参画を得ており、さらに、さかなクンサイドから山陰海岸学習館活動の情報発信強化への協力が得られる意向が示された。
3 補正要求事業概要
○(新)山陰海岸学習館情報発信強化事業
(1)さかなクン in 山陰海岸ジオパーク 《山陰海岸世界ジオパーク推進室との共催》
さかなクンを「山陰海岸学習館魚魚バイザー」(仮称)に任命し、記念講演を開催するとともに、イラスト教室を開催。
・期 日 平成24年8月下旬(1日/平日)
・会 場 岩美町中央公民館及び山陰海岸学習館
・内 容
@岩美町中央公民館(定員200名程度)
・さかなクン「山陰海岸学習館魚魚バイザー」(仮称)任命式
・記念講演(45分程度)
「山陰海岸学習館魚魚バイザー」就任記念講演
〜さかなクンのギョギョギョな鳥取トーク〜(仮称)
A山陰海岸学習館(定員30名程度)
「山陰海岸学習館魚魚バイザー〜さかなクン」イラスト教室(魚のはく製等をモチーフにしたイラスト作成)
(2)山陰海岸ジオパーク映像完成披露セレモニー
平成24年度に予算化された「山陰海岸ジオパーク映像資料充実事業」で制作する映像の完成披露にさかなクンを招聘し講演を実施。
・期 日 平成25年1月初旬(1日)
・会 場 とりぎん文化会館 小ホール
・内 容 @「山陰海岸学習館魚魚バイザー〜さかなクンによる講演(45分程度)
A完成映像の放映(2D映像:15分程度)
・定 員 400名程度
※「3D立体映像」は専用スクリーンが必要だが、レンタル可能なスクリーンは最大150インチで、小ホールで放映するには小さすぎる。
⇒「この映像の『3D立体映像』は、明日から山陰海岸学習館でご覧ください。」と紹介。
4 補正要求内容
(単位:千円)
項 目 | 要求額 | 内 容 |
| (新)山陰海岸学習館情報発信強化事業 | 3,020 | (1)さかなクン in 山陰海岸ジオパーク
・任命式
・記念講演
・イラスト教室 |
2,586 | (2)山陰海岸ジオパーク映像完成披露セレモニー
・講演
・映像放映 |
合 計 | 5,606 |  |
【参考:当初予算概要】
(単位:千円)
項 目 | 予算額 | 内 容 |
| (1)ジオパークの拠点施設としての管理運営 | 14,923 | ・非常勤専門員3名
・施設・設備の管理運営 |
| (2)ジオパークの魅力を伝える映像資料等の充実 | 1,660 | ・体験コーナー及びトピックス&ニュースコーナーの更新
・隣接館との連携を目的とした新しい標本展示資料の制作 |
| (3)ジオパークエリア内の調査研究の促進 | 5,376 | ・地形地質及び生物の調査研究の充実
・調査回数増 |
合 計 | 21,959 |  |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈政策目標〉
1 常設展示・企画展の充実
・教育振興計画に掲げた入館者目標値の実現
(平成25年度までに6.4万人)
2 楽しく学べる教育普及プログラムの充実
・教育振興計画に掲げた教育普及活動への入館者目標値の実現
(平成25年度までに0.4万人)
3 来館者サービスの向上
・施設及びサービスに対する来館者の満足度の向上
〈山陰海岸学習館のこれまでの取り組み〉
・H21年度に「山陰海岸ジオパーク構想」を踏まえた拠点施設として整備充実を行い、H22年4月24日にリニューアルオープン。その後は、美しい景観やそこにくらす動植物などの山陰海岸ジオパークの魅力を、さまざまな角度から紹介する施設として活動中。
〈達成度〉
・リニューアルオープン後の入館者数が過去の入館者数の約4倍となるなど、多くの来館者を集めている。家族や個人での来館だけではなく、小中学校や公民館などの団体利用が大幅に増加した。
・H22年4月に地学系学芸員を新規採用し、またH23年4月に展示解説・体験コーナーを担当する非常勤専門員を1名増員し、急増した来館者への適切な対応とサービス向上に努めた。
【入館者数の推移】
・H21年度: 10,255人(リニューアル前)
・H22年度: 39,084人(リニューアル後)
・H23年度: 34,012人
これまでの取組に対する評価
・H22年4月のリニューアルオープン後の来館者数、小中学校を含む団体利用、学芸員派遣の要請数などから判断して、山陰海岸ジオパークの拠点施設として一定の成果が得られていると思われる。
・その一方で、館内で放映している映像展示は、ジオパークの世界認定前に鳥取県がPR用に作成したものを転用しているだけであり、映像資料の更新が望まれている。また、学芸員らが地域の魅力を発見・発信するために必要な調査器具類が不足していることから、調査研究体制を整備することも急務の課題となっている。
・平成26年度の世界ジオパークネットワークの再審査に向け、普及啓発の促進やジオパークの価値を高める等の課題が示されており、当館としても取組の充実と併せて、更に情報発信を強化していく必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
・常設展示及び企画展示の充実
・楽しく学べる教育普及プログラムの充実
・来館者サービスの充実
関連する政策目標
・常設展示及び企画展示への入館者の誘導(目標値:平成30年度に7.1万人)
・教育普及プログラムへの参加者の誘導(目標値:平成30年度に0.4万人)
・施設及びサービスに対する来館者の満足度の向上
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
21,959 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
177 |
21,782 |
| 要求額 |
5,606 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,606 |