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平成24年度予算
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:土木管理費 目:土木総務費
事業名:

新技術等実現化調査検討事業

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県土整備部 技術企画課 企画・技術調査担当  

電話番号:0857-26-7499  E-mail:gijutsukikaku@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 20,000千円 0千円 20,000千円 0.0人
20,000千円 0千円 20,000千円 0.0人

事業費

要求額:20,000千円    財源:単県 

事業内容

1 目的及び背景

社会資本整備を推進するための新技術・新工法の実現可能性に向けての調査・研究を行うことにより、県民ニーズを踏まえた、より効率的・効果的な公共土木施設の整備・維持管理の展開を図る。

    [詳細]
    ○道路・河川等の公共土木施設は、自然的条件や県民ニーズ等の地域の特性に応じて整備・管理される施設である。
    ○また、公共土木施設の基礎となる技術・工法は、様々な分野で新しいものが研究開発されているが、「実績がない」等の理由により、実用化へ踏み切れない場合がある。
    ○そこで、本調査研究事業により、新技術・新工法について、トータルコストを含め、現場への適用性の検証や鳥取県の地域特性に合致した創意工夫を通じて、実用化を目指す。

2 事業概要

(1)対象テーマ
・事業実施の段階(計画→設計→実施)において発生した(する)課題に対して、新技術・新工法の導入を含めた総合的な解決策の検討が求められる場合を対象とする。対象は現場(主に総合事務所県土整備局等の執行機関)のニーズと要請に応じて、機動的かつ柔軟に対処する。
(2)対象テーマの決定
学識経験者や専門家等の有識者で構成される第三者委員会(外部評価)により、新技術・新工法の実現性や有効性等の事前評価を実施。
    第三者委員会委員構成(案)
    学識経験者(鳥取大学、鳥取環境大学、米子工業高等専門学校)、県民、土木関係団体等。
(3)具体的検証の実施
研究機関等と連携しながら、新技術・新工法の導入可能性について具体的な検証を行う。
専門的性の高い特殊事例については、テーマ毎に専門家による「専門委員会」を設置し、検討への指導、助言を受ける。
(4)事後評価の実施
必要に応じ、第三者委員会による事後評価を行う。

○外部評価の目的
・新技術・新工法の導入を検討するにあたり第三者委員会で評価することにより、予算執行の透明性や公平性を確保することが可能となる。
○枠予算について
具体的検討のための経費については、第三者委員会の評価結果による調査内容の変動や緊急に検討を要する新たな課題の発生に対処するため枠予算とする。
ただし、第三者委員会の評価結果と予算の執行状況については、議 会(常任委員会)へ定期的に報告することを義務付ける。

3 実施予定項目

県民・地元ニーズの高いもの及び緊急に対応する必要があるものを6月補正で対応予定。

1.砂丘海岸復元・港内堆砂抑制に向けた技術検討事業
【検証内容】 
・経費縮減(トータルコスト縮減)に向けた技術的検討。鳥取方式の効率的・効果的な技術の検討。
・現場への適用として試行・研究が必要。
[委託内容]
 新技術・新工法の実現性や有効性等の評価・分析に関する業務
 (先進地調査、情報収集は直営で実施)
 →最終的な評価・分析は学識経験者で構成する専門委員会で行う

2.湖山池の水質改善対策に関する検証事業
【検討内容】
・シミュレーションの検証及び覆砂の効果の把握。
・水門開放後の効果検証を行い、実態に合致したシミュレーションモデルを構築し、今後の水質浄化対策に活用。覆砂による溶出抑制効果の把握と検証を行い、県内湖沼の浄化対策を模索。

4 実施体制

○新技術・新工法の提案(直営)。
○先進事例調査、現地調査、資料収集の実施(直営)。
○新技術・新工法の実現性、有効性について「第三者委員会」により 事前評価を受け、スクリーニング。
○新技術・新工法の実現性、有効性の評価・分析を具体的検討
 専門性の高い特殊事例については、別途「専門委員会」を設置し、 技術的、専門的知見における評価の実施。
 (砂丘海岸復元・港内堆砂抑制に向けた技術的検討事業に設置予定)

5 必要経費

■第三者委員会開催経費 : 249千円

  ○特別旅費 :  58千円
  ○報償費   : 191千円
■各事業の必要経費
1.砂丘海岸復元・港内堆砂抑制に向けた技術検討事業
  →5,442千円
  ○委託料      :3,500千円
    (新技術・新工法の実現性や有効性等の評価・分析に関する業務)
  ○特別旅費     : 623千円 (専門委員会の開催経費)
  ○報償費      : 319千円 (専門委員会の開催経費)
  ○別枠標準事務費: 1,000千円 (先進地調査・資料収集・連絡調整等)
2.湖山池の水質改善対策に関する検証事業
  →14,309千円
  ○委 託 料 :14,309千円






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 20,000 0 0 0 0 0 0 0 20,000