事業名：
[債務負担行為]県立学校校庭芝生化推進事業費
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
事業費
事業内容
１．事業概要
①芝生化校庭維持管理委託
これまでに芝生化を完了している県立学校グラウンド等の維持管理については、単年度の単価契約で委託契約を締結してきたところであるが、同一業者と複数年契約を締結することで、維持管理作業一回あたりの低コスト化を目指す。
②境高等学校芝生化工事
境高等学校プール跡地の新規芝生化にあたり、平成２４年度発注、平成２５年度完成予定として灌水設備・電気設備設置工事を行う。
全体額 ２１，２９４千円 × ７０％（精算払） ＝ １４，９０６千円
③芝生化校庭維持管理指導・助言委託
適正なコストでの芝生化グラウンドの維持管理を行うために、ＮＰＯ法人グリーンスポーツ鳥取と芝生維持管理に係る指導・助言に係る委託契約を締結する。
２．維持管理委託及び指導・助言委託対象予定校
平成２５年度 全１３校
【東 部 地 区】鳥取東高校（平成２４年６月植栽予定）、
鳥取緑風高校、智頭農林高校、鳥取聾学校、
白兎養護学校（５校）
【東中部地区】青谷高校、倉吉東高校、倉吉養護学校（３校）
【西 部 地 区】米子南高校、米子白鳳高校、米子養護学校、
鳥取聾学校ひまわり分校、
境高校（平成２５年６月植栽予定）（５校）
４．債務負担行為期間
１年間（平成２５年度）
５．債務負担行為額
合計 ３２，９８５千円
（内訳）
維持管理業務委託費 １４，５４５千円
指導助言委託委託費 ３，５３４千円
工事請負費 １４，９０６千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・各県立学校の意向、グラウンドの使用状況等を踏まえ、１１校のグラウンド等の芝生化を実施している（平成２３年度１０月時点）
・芝生化されたグラウンド等の維持管理業務について、民間業者と単年度契約で維持管理契約を締結し、各芝生化グラウンド等における芝刈り、施肥、冬芝播種などの作業を実施した。
これまでの取組に対する評価
・維持管理業務を民間業者に委託することで、芝生化に伴う学校の負担増大を避け、学校運営に支障が生じない体制を構築できている。（自動式スプリンクラーを利用した散水業務は各学校で対応。）
・県内を東部地区、東中部地区、西部地区、各地域の地元業者が受注していることで、芝生に問題が発生した際などに、迅速に対応することができている。
・専門業者がグリーンスポーツ鳥取の指導を受けながら、維持管理作業を実施しているため、最小限の適正なコストで、各学校が利用しやすい芝生を提供できている。
工程表との関連
関連する政策内容
県立学校施設の整備
関連する政策目標
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：高等学校費
目：施設設備整備費
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平成25年度から
平成年度まで
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要求総額 |
32,985 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,985 |
平成２６年度以降の芝生化実施対象校は未定 |
| 年度 |
平成25年度
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32,985
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0
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0
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0
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0
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32,985
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平成26年度 |
0
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0
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0
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0
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0
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平成27年度 |
0
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0
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0
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0
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0
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平成28年度 |
0
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平成29年度 |
0
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0
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平成30年度以降 |
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