教育施設営繕費

県立学校の建物・グラウンド等の施設の維持及び老朽化等の進行に伴い必要となる修繕を行い、教育施設としてふさわしい環境の整備を図る。
→大半の施設は耐震補強を行い引き続き使用することから、経年に伴う劣化については、重篤な状況になる前に修繕が必要。

社会教育施設の利用者の利便性向上や建物の維持管理のために必要な修繕を行う。

２．社会教育施設営繕費　６３，８１１千円

　　（教育センター　外１５施設）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）　

区分		今年度要求額	前年度予算額
大規模営繕		（各施設所管課で要求）
一般営繕		６３，８１１	（６０，５６９）
	一般建物補修 （工事）	４６，００５	（４２，３９８）
	一般建物補修 （修繕）	１７，８０６	（１８，１７１）
	一般建物補修 （設計委託料）	（学校営繕費で要求）
工事監理費等		（学校営繕費で要求）
合計		６３，８１１	（６０，５６９）

※前年度予算額の括弧内数値は、平成２２年度補正予算へ前倒したもの。