事業名:
高等学校跡地維持管理費
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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
24年度当初予算要求額 |
8,839千円 |
805千円 |
9,644千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
23年度6月補正後予算額 |
9,289千円 |
1,598千円 |
10,887千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,839千円 (前年度予算額 9,289千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
廃校となった県立高校の土地・建物について、有効活用できる状態に保持するため、維持管理を行うものである。
使用しない土地(教育財産)については、財源確保推進課に所属換えを行い、県有未利用地有効活用検討委員会において、有効活用を図る。
2 事業内容
(1)草刈り等管理業務委託 7,004千円
(H23予算 7,395千円)
学校跡地の草刈り、貯水槽清掃等の維持管理を行う。
○管理対象校:5校
(旧鳥取農、旧赤碕、旧淀江産、旧境水産、日野黒坂施設)
(2)測量等業務委託 1,000千円
学校敷地の不明確な境界を確定し、地積を明確化し登記を行うことにより、適切な財産管理を図る。
(3)圃場整備に係る負担金 835千円
(H23予算 852千円)
・旧淀江産業技術高校の農業実習地が属する土地改良区及び水利組合の負担金を負担することによって、農業実習地の維持管理を行う。
・鳥取緑風高校、鳥取湖陵高校、倉吉農業高校の農業実習地が属する土地改良区の負担金、特別徴収金を負担することによって、農業実習地の維持管理を行う。
(単位:千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
高校再編により使用しなくなった学校の土地・建物について、必要な予算を執行し、適切な維持管理を行ってきた。
未利用財産については、財源確保推進課に所属換えを行った。
これまでの取組に対する評価
土地・建物の維持管理を行い、現状を維持している。
未利用地有効活用検討委員会において利活用が決定するまで、今後も継続して財産の適切な維持管理を行っていきたい。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
9,289 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,289 |
要求額 |
8,839 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
8,839 |