事業名:
高等学校整備費(県立倉吉東高等学校グラウンド整備事業費)
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
15,921千円 |
0千円 |
15,921千円 |
0.0人 |
計 |
15,921千円 |
0千円 |
15,921千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:15,921千円 財源:単県、起債 復活:15,921千円
事業内容
1 事業概要
財産交換により倉吉市から取得した土地について、倉吉東高校のグラウンドとして利用するための整備を行う。
2 財政課長要求内容と査定結果
(1)オールウェザー走路の整備
120m直線コース(4レーン)
走り幅跳び、走り高跳び用助走路
(2)走り幅跳び用砂場の整備
(3)器具庫の整備
→査定:ゼロ
コメント「中古品の活用等により経費の節減を検討してください。」
3 復活要求内容
(1)オールウェザー走路の整備 →仕様の再検討を実施
120m直線コース →3レーンに
走り幅跳び、走り高跳び用助走路
(2)走り幅跳び用砂場の整備 →既存施設を活用
(3)器具庫の整備 →既存施設を活用
なお、中古品の活用は既に整備した学校においても検討したが、工事施工上、不都合があるため、採用できなかった。
4 経緯
(元)県立倉吉産業高校と倉吉市立河北中学校との財産交換等について、平成22年2月県議会で議決された。
この際、倉吉東高校グラウンドに隣接している緑地帯(1,257.80u)の一部を陸上競技用走路などに活用することとして倉吉市から取得している。
4 オールウェザー走路の必要性
現在、陸上競技会は全てオールウェザー走路、トラックで行われており、同じ環境で練習を行うことが望ましい。また、悪天候時にも、よいグラウンド条件で質の高い練習が可能となる。
現在、オールウェザー走路を整備しているのは、八頭高校、倉吉総合産業高校、鳥取中央育英高校の3校のみであり、近年低迷している高校陸上の競技力向上のため、強化指定校などから順次整備していきたい。
<H24年度陸上競技強化指定校>
学校名 | 鳥取西 | 八頭 | 倉吉東 | 倉吉総合産業 | 鳥取中央育英 |
オールウェザー走路整備済み | | ○ | | ○ | ○ |
※私立高校では、鳥取城北、米子松蔭も指定されている。
5 要求額内訳
(単位:千円)
区 分 | 24年度 | 25年度 | 合計 |
委託料(実施設計) | 4,776 | − | 4,776 |
工事請負費(整備工事) | 11,145 | 19,816 | 30,961 |
合 計 | 15,921 | 19,816 | 35,737 |
6 スケジュール
工程表との関連
関連する政策内容
県立学校施設の整備
関連する政策目標
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
15,921 |
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15,921 |
追加要求額 |
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保留・復活・追加 要求額 |
15,921 |
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0 |
15,921 |
要求総額 |
15,921 |
0 |
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0 |
0 |
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15,921 |