現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成24年度予算 の 商工労働部のよなご若者仕事ぷらざ移転整備事業
平成24年度予算
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:労働費 項:労政費 目:労政総務費
事業名:

よなご若者仕事ぷらざ移転整備事業

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商工労働部 雇用人材総室 雇用就業支援室  

電話番号:0857-26-7225  E-mail:koyoujinzai@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 8,745千円 1,609千円 10,354千円 0.2人
8,745千円 1,609千円 10,354千円 0.2人

事業費

要求額:8,745千円    財源:単県   追加:8,745千円

事業内容

1 目的

 利用者の利便性の向上を図るため、ハローワーク米子の移転にあわせ、「よなご若者仕事ぷらざ」も併設する形で移転する。

2 移転場所及び時期

○ 移転場所:イオン米子駅前店4階(米子市末広町)

    ○ 移転時期:11月下旬

3 要求内容

<工事>
○ 間仕切りのためのパーティション工事
○ 電気工事(幹線、コンセント、その他)
※照明、空調、消防設備については、既存設備を利用する方向で調整中
<備品>
精査の上、必要に応じて9月補正で対応

4 所要経費 8,745千円

○ 工事請負費 8,745千円

4 ハローワーク米子の移転(経緯)

 利用者が大幅に増加するなか、現在の施設(昭和57年設置)や駐車場が手狭なことや、通学路とも重なっているため周辺道路の危険性が指摘され、米子市等からも早期移転の要望がなされてきた。
 これを受け、鳥取労働局も平成22年度以降、移転に向けた折衝を重ねてきた結果、平成24年度当初予算に移転に関する関連予算が盛り込まれ、11月下旬の移転に向けて準備中。

<参考>よなご若者仕事ぷらざ移転のメリット

・移転後もよなご若者仕事ぷらざ内にハローワーク部門も同居するため、就職相談から職業紹介への流れが確保できる。
・慢性的に不足している駐車場の問題が解決できる。
  現在:11台分を確保
  移転後:イオン店舗の駐車場を無料で使用可能
・現在より広いスペースが確保できるため、設置できなかった個別面談室やセミナー室を新たに配置できる。
・週1回行っている若者サポートステーションの出張相談のスペースを確保することにより、連携した支援が可能となる。
(次年度以降は、米子の拠点施設として活用予定)

工程表との関連

関連する政策内容

若年者の就業支援

関連する政策目標

40歳未満の就職率を前年以上とする





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 8,745 0 0 0 0 0 0 0 8,745
保留・復活・追加 要求額 8,745 0 0 0 0 0 0 0 8,745
要求総額 8,745 0 0 0 0 0 0 0 8,745