当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:

広報活動管理費

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未来づくり推進局 広報課 報道担当  

電話番号:0857-26-7021  E-mail:kouhou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
25年度当初予算額 4,618千円 19,860千円 24,478千円 2.5人 1.0人 0.0人
25年度当初予算要求額 4,618千円 19,860千円 24,478千円 2.5人 1.0人 0.0人
24年度当初予算額 5,762千円 20,115千円 25,877千円 2.5人 1.0人 0.0人

事業費

要求額:4,618千円  (前年度予算額 5,762千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:4,618千円

事業内容

1 事業の概要

県政記者室を通じたパブリシティ活動の実施等。

2 主な事業


    (1)県政記者室への資料提供、記者発表等
     庁内各所属から県政記者室へ提出される資料提供について、最終チェックやホームページ公開の管理を行うほか、随時の記者会見など、県政記者会との連絡調整を行う。

    (2)知事定例記者会見
     会場設営準備、映像ライブ配信の実施運営、事後の会見録のホームページ公開作業。(原則 毎週木曜日)

    (3)県政記者室の管理運営
     非常勤職員(1名)の配置等。

    (4)県政記者OB等への情報発信
     鳥取県に赴任した経験のある報道機関関係者を対象に、鳥取県の情報を伝えるメールマガジンを発行するとともに、その報道機関の関係者から県に対しても、県外在住のオピニオンリーダーとして鳥取県に対して意見・提案をいただくことで、お互いの人的ネットワークの維持発展等につなげる取り組み。

    ・発行回数…月1回程度(毎月15日)

    (5)庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PR
     県庁舎内での放送も県の広報媒体のひとつとしてとらえ、県職員や来庁者に対して県の主要な話題、PRすべき事項について周知を図ることも含め、庁舎ロビーでの広報すべきことがある期間中に関連した音楽(曲)を流す。

3 所要経費


(1)県政記者室への資料提供、記者発表等
   事務費等 40千円
 
(2)知事定例記者会見
   会見録テキストおこし費用 693千円
   その他事務費 18千円

(3)県政記者室の管理運営
   非常勤職員報酬及び共済費 2,459千円
   その他事務費 1,403千円

(4)県政記者OB等への情報発信 5千円

(5)庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PR (職員人件費のみ)

 計 4,618円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況


(1)県政記者室への資料提供、記者発表等
  ・資料提供 4,712回(うち県 3,051回、その他 1,661回)
  ・記者発表   72回(うち県  37回、その他  35回)

(2)知事定例記者会見
  ・23回

 ※平成23年度実施回数

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
・資料提供について、担当課から報道各社への提供方式について変更し、担当課の作業時間縮減及び提供までの時間短縮を実現した(平成24年1月6日より実施)。
・知事定例記者会見録を会見日当日に県ホームページ「とりネット」で公開し、迅速な情報発信に努めている。
・庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PRを定期的に行った。記者に取り上げてもらえるようなイベントを企画した。(国際まんが博等)

工程表との関連

関連する政策内容

・県の施策や催事等をタイムリーに伝えるため、報道機関等を通じ効果的な広報を実施

関連する政策目標

・各種広報媒体で効果的に情報発信する。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 5,762 0 0 0 0 0 0 12 5,750
要求額 4,618 0 0 0 0 0 0 10 4,608

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 4,618 0 0 0 0 0 0 10 4,608
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0