事業名:
参議院議員選挙費
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地域振興部 地域振興課 選挙担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
399,372千円 |
9,532千円 |
408,904千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.7人 |
25年度当初予算要求額 |
402,621千円 |
4,431千円 |
407,052千円 |
1.1人 |
0.0人 |
0.7人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:402,621千円 (前年度予算額 0千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:402,621千円
事業内容
1 事業内容
平成25年7月28日に任期満了となる参議院議員について、公職選挙法に基づき、参議院議員通常選挙の管理執行を行う。
2 所要経費
「国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律」に基づき積算。
【基礎となるデータ】
○選挙人数485,917人(前回488,266人)
○投開票所数410箇所(前回431箇所)
○選挙区候補者数 7名(前回 7名)
(単位:千円)
事業内容 | 内容 | 金額 | 前回(H22)
予算額 |
1 交付金 | 370,099 | 341,856 |
(1)市町村交付金 | 投・開票所経費、期日前投票所経費、氏名掲示、ポスター掲示場作成費、選挙公報配布経費、演説会施設公営費、市町村事務費、調整費及び啓発費(市町村分) | 313,301 | 287,972 |
(2)候補者公営費 | 新聞広告、自動車、看板、通常葉書、ビラ・ポスター、政見放送 | 54,253 | 50,945 |
(3)不在者投票特別経費 | 船舶、病院、老人ホーム、刑事施設等での不在者投票に係る郵送料などの事務費 | 2,545 | 2,939 |
2 県分事業費 | 13,365 | 11,933 |
(1)選挙会経費 | 選挙長、選挙立会人に係る報酬、旅費及び事務費 | 2,266 | 2,265 |
(2)選挙公報発行費 | 選挙公報の印刷経費 | 7,341 | 6,946 |
(3)開票速報経費 | 投開票速報の集計システムの経費 | 1,450 | 1,450 |
(4)手話通訳 | 政見放送・経歴放送の手話通訳に係る経費 | 1,036 | 0 |
(5)選挙啓発費 | 有権者に対する啓発に係る経費 | 1,272 | 1,272 |
3 県分調整費
※基準法に定める交付額のみでは選挙執行が不可能な場合を想定し、国から追加交付される経費 | 2,500 | 2,500 |
4 県分事務費 | 投票用紙ほか諸用紙印刷、市町村選管委員長・担当者会議、立候補予定者説明会等の諸会議その他県委員会の事務に要する経費 | 16,657 | 10,972 |
| 4,307 | 0 |
計 | 402,621 | 367,261 |
※1(1)市町村交付金のうち啓発費及び2(5)選挙啓発費は、前回(H22)は別事業として要求(計2,072千円)
3 選挙期日等(想定)
(1)日程
任期満了日:平成25年7月28日(日)
公示日:平成25年6月27日(木)
選挙期日:平成25年7月14日(日)
(2)候補者(小選挙区)
7名 ※最多候補者数であったH13年(5名)+2名
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
第22回参議院議員通常選挙
(1)選挙期日
平成22年7月11日
(2)立候補者数
3名
(3)投票率
65.77%
これまでの取組に対する評価
管理執行上の問題もなく、公平・公正な選挙が行われた。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
402,621 |
402,614 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
402,621 |
402,614 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |