事業名:
中部総合事務所福祉保健局運営費
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福祉保健部 中部福祉保健局 福祉企画課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
4,297千円 |
23,832千円 |
28,129千円 |
3.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
4,664千円 |
23,832千円 |
28,496千円 |
3.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
3,894千円 |
24,138千円 |
28,032千円 |
3.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,664千円 (前年度予算額 3,894千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,297千円
事業内容
中部総合事務所福祉保健局の運営に要する経費
必要経費 ( )は前年度
業 務 内 容 | 金 額 (千円) |
精神障害者家族訪問指導 | 32(32) |
医療廃棄物収集処理委託 | 217(60) |
公課費(重量税) | 25(0) |
備品購入費 | 588(0) |
標準事務費 | 3,802(3,802) |
計 | 4,664(3,894) |
前年度との主な相違点
・備品購入費 自動体外式除細動器(AED)の更新
平成17年度に医療政策課で購入され、倉吉保健所(中部福祉
保健局内)に配備されたAEDの耐用年数が今年度最終年度と
なっており、同機器の2台更新を行うもの。
・患者移送車車検費用
平成26年3月車検
・特別管理産業廃棄物 焼却処理料
水銀血圧計、水銀体温計の処分代
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
中部管内の福祉・保健衛生業務を円滑に推進すると共に、各職員が県民のニーズに基づいた業務を積極的に取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
各職員が積極的に業務を遂行することにより、管内の福祉・保健衛生の水準の向上に取り組むことができた。
財政課処理欄
備品購入費について、AEDの貸出状況を鑑み1台分のみ計上します。また、額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,894 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,894 |
要求額 |
4,664 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,664 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,297 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,297 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |