事業名:
県庁舎設備管理事業
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総務部 総務課 庁舎管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
161,930千円 |
24,626千円 |
186,556千円 |
3.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
475,145千円 |
24,626千円 |
499,771千円 |
3.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
297,457千円 |
24,943千円 |
322,400千円 |
3.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:475,145千円 (前年度予算額 297,457千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:220,168千円
事業内容
1 事業概要
県庁舎の建築、電気設備、機械設備について、維持管理を行なうと伴に老朽化部分の更新・改修、さらには利用者の利便性向上や施設の省エネルギー化を図るための改修を行う。
2 事業内容
1 県庁舎(分庁舎含む)の電話・電気・機械設備の維持管理
146,494千円
関係法令等を遵守し、県庁舎の各設備の機能を維持することにより執務者、来庁者の安全確保や利便性の向上、執務環境の保全及び改善を図る。
2 県庁舎の大規模修繕・改修
317,474千円
・ 県庁本庁舎防水及び外壁改修工事
・ 県庁舎エレベータ改修工事
・ 県庁車庫棟シャッター取替工事
・ 庁講堂エアコン更新工事
・ 県庁議会棟別館等照明LED化改修工事
・ 県庁舎確保対策ライフライン確保対策
・ 県庁第二庁舎二酸化炭素消火容器更新工事
3 事業費内訳
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
設備の省エネルギー化に取り組むと共にコスト縮減及び保守業務レベルの安定化を図っている。
これまでの取組に対する評価
県庁舎及び各設備を良好な状態に維持することができ、大きな問題が発生することもなく庁舎管理を実践している。
財政課処理欄
・庁講堂エアコン更新工事、県庁議会棟別館等照明LED化改修工事については財源に地域活性化事業債を充当します。
・早急に対応が必要な県庁本庁舎防水及び外壁改修工事、県庁舎エレベータ改修工事、県庁車庫棟シャッター取替工事については、2月補正予算で対応することとします。ただし、庁車庫棟シャッター取替工事については現在支障のある3面のみ行うこととします。
・二酸化炭素消火容器の更新工事については進度調整とします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
297,457 |
0 |
0 |
0 |
0 |
60,000 |
0 |
0 |
237,457 |
要求額 |
475,145 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
475,145 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
220,168 |
0 |
0 |
0 |
0 |
52,000 |
0 |
0 |
168,168 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |