事業名:
利子割交付金
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総務部 税務課 課税係
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
165,334千円 |
0千円 |
165,334千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
204,882千円 |
0千円 |
204,882千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
204,882千円 |
0千円 |
204,882千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:204,882千円 (前年度予算額 204,882千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:204,882千円
事業内容
1 概要
地方税法第71条の26の規定に基づき、県民税利子割収入額の5分の3を市町村に交付するもの。
(利子割収入額から、法人県民税法人税割に係る利子割額の控除・還付額を差し引き、他の都道府県と精算を行った後、1%の事務費を控除した額の5分の3に相当する額を交付)
※県民税利子割とは
県内の金融機関等の営業所から利子等の支払を受ける際にかかる県民税(税率は利子等の額の5%)
2 趣旨
特別徴収義務者及び地方団体の事務負担の軽減のため、市町村への申告を不要とし、代わりに県が市町村に交付するという仕組みで調整するもの。
3 交付時期
8月、12月、3月
4 積算内訳
(単位:千円)
区 分 | 24年度当初
予算額 | 24年度決算
見込額 | 25年度当初
見込額 |
利子割収入額 A | 366,752 | 336,512 | 366,752 |
控除還付額 B | 22,639 | 24,144 | 22,639 |
利子割精算金収入 C | 1,624 | 1,116 | 1,624 |
利子割精算金支出 D | 818 | 252 | 818 |
市町村交付金
{(A-B)+(C-D)}×59.4% | 204,882 | 186,062 | 204,882 |
注1)算定期間の違いから、Aの利子割収入額と県税収入額は一致しない。
注2)24年度決算見込額の算定には、前年度からの繰越分11千円を含めている。
注3)端数調整のため、交付金額が計算と合わない場合がある。
注4)25年度当初見込額は24年度当初予算額と同額とした上で、収入見込作成後に調整要求を行う。
工程表との関連
関連する政策内容
○自主財源の根幹である県税収入確保のための環境等の整備
関連する政策目標
○「鳥取県の将来ビジョン」を実現する基となる財源を確保するため、自主財源(県税収入)を確保する。
○前年度の県税徴収率を上回る徴収率を達成する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
204,882 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
204,882 |
要求額 |
204,882 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
204,882 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
204,882 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
204,882 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |