事業名:
指導管理費
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福祉保健部 福祉保健課 総括・人財担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
605千円 |
0千円 |
605千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
605千円 |
0千円 |
605千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
1,149千円 |
805千円 |
1,954千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:605千円 (前年度予算額 1,149千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:605千円
事業内容
事業内容
保健所職員の資質の向上を図るため、外部研修に職員を派遣する。また全国保健所長会の会費を負担する。
主な研修
1 主 催 国立保健医療科学院
2 主な研修及び期間
<地域保健に関する分野>
○健康危機管理研修 <3日間>
○生活習慣病対策健診・保健指導に関する企画・運営・技術研修 <3日間>
○たばこ対策の施策推進における企画・調整のための研修 <5日間>
○児童虐待防止研修 <5日間>
○公衆衛生看護管理者研修 <前・後期で10日間>
○食育推進事業刷新研修 <遠隔教育+前・後期で8日間>
○健康・栄養調査の企画・運営・評価に関する研修 <4日間>
○特定疾患医療従事者研修 <5日間+遠隔教育>
<感染症に関する分野>
○エイズ対策研修 <5日間>
○感染症集団発生対策研修 <5日間>
全国保健所長会の概要
事務局 日本公衆衛生協会内
活 動 保健所行政の施策及び予算に係る国要望、
新型インフルエンザ対策に係る意見など
会 費 @15,000円×4所=60,000円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
近年の研修実績は以下のとおり。
H21年度:2件
H22年度:2件
H23年度:1件
これまでの取組に対する評価
・専門の研修機関で一定期間の研修を受講することにより、専門知識・技能の習得に繋がっている。
・他方、参加希望はあるものの、業務との折り合いがつかず参加できないケースがしばしばあることから、人材育成方針の検討と研修の体系づけが課題。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,149 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,149 |
要求額 |
605 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
605 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
605 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
605 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |