事業名：
鳥取県社会福祉施設等耐震化等臨時特例基金造成事業
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福祉保健部 福祉保健課 法人施設指導室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 25年度当初予算額 |
5,781千円 |
0千円 |
5,781千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算要求額 |
2,141,025千円 |
0千円 |
2,141,025千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 24年度当初予算額 |
3,170千円 |
0千円 |
3,170千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：2,141,025千円 （前年度予算額 3,170千円） 財源：その他
一般事業査定：一部計上 計上額:5,781千円
事業内容
１ 事業内容
鳥取県社会福祉施設等耐震化等臨時特例基金を運用した結果発生した利息を、基金へ再度積み立てるために、一般会計歳入歳出予算に計上し、基金事業終了時に残余金を国庫に返還するもの
（基金の概要）
・基金造成額 ２，２６７，６４１千円
（H21,6月補正分900,000千円、H21,9月補正分1,368,000千円）
・基金運用益 １７，９１１千円（平成２４年末まで）
・取崩額 １５６，０８９千円（平成２４年度末まで）
・基金事業
火災発生や地震発生時に自力で避難することが困難な方が多く入所する社会福祉施設等の安全・安心を確保するため、社会福祉施設等の耐震化等のための整備を支援する。
２ 積算根拠
１ 預金利息積立
・運用予定額 ２，１２９，４６３千円（２４年度末基金残高） ・運用予定利率 ０．２７％
・積立額 ５，７８１千円
２ 残余金国庫返還
・基金事業終了時残高 ２，１４１，０２５千円
３ 事業期間
当初：平成２１年度〜平成２３年度
延長１回目：〜平成２４年度
延長２回目：〜平成２５年度（見込み）
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
福祉施設の適正な運営サービスの向上
※当該基金を活用した耐震化等事業は社会福祉施設の入所者を災害から守り、入所者が施設で安心して暮らすことが可能となる。
これまでの取組に対する評価
補助対象団体等へ当該補助事業の周知を図り、事業推進を積極的に行っている。
工程表との関連
関連する政策内容
福祉団体の育成・指導、福祉サービス向上
関連する政策目標
福祉施設の適正な運営、サービスの向上
財政課処理欄
運用益の積立てのみ計上します。
基金残余金の国庫返還については、基金の延長の有無等が明らかになった後、金額を精査の上再度要求してください。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
3,170 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,170 |
0 |
0 |
| 要求額 |
2,141,025 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,781 |
2,135,244 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
5,781 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,781 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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