県が管理する河川管理施設で、排水機場、樋門、水門、分水堰等のうち、下記施設について要求する。
・社会資本整備総合交付金(特定構造物改築事業)で要求する施設のうち、非致命施設と判断され、単県実施となった設備等の整備・更新。(長寿命化計画に従い計画的に修繕を行う。)
・老朽化が著しく緊急に修繕が必要な施設で、1箇所あたりの修繕費用が10百万円以上となる施設の修繕。
要求額 85,400千円
(特構事業における非致命施設の修繕)
・塩見川潮止堰・・・・・24,800千円
・西大路排水機場・・・34,600千円
・清水川排水機場・・・26,000千円
(老朽化が著しく緊急に修繕が必要な施設)
・要求なし